三菱自動車が運営するプロジェクト「週末探検家」は、ウェザーニューズとのコラボレーションにより、2020年1月1日の全国の初日の出出現確率や初日の出の時刻を予測する「絶景初日の出NAVI」をWebサイトにて公開した。
光岡自動車の個性派コンパクトセダン「ビュート」とコンパクトハッチバック「ビュート なでしこ」に、Clarionの『8型HD Quad View ナビゲーション』とカーオーディオシステム『Full Digital Sound』が、専用メーカーオプションとして新設定された。
カーナビの地図データ更新が格安になるスペシャルなサービスが存在していることを、ご存知だろうか。そのサービスの名は『地図割プラス』。これを利用するとなんと、通常1万6000円かかる地図データ更新が“3600円”で行える。
エディアは、同社が運営する徒歩・カーナビアプリ「MAPLUSキャラdeナビ」にて、TVアニメ「夏目友人帳」がボイスコンテンツとして登場することが決定したと発表した。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」と、アルピーヌ『A110』に搭載される純正アプリ「Alpine mySPIN(アルピーヌ マイスピン)」の連携を12月20日より開始した。
東日本高速道路(NEXCO東日本)とNTTドコモは12月18日、東京湾アクアラインで実証実験中の「AI渋滞予知」を、12月20日から関越自動車道にも適用し、同日14時00分からWEBサイト「ドラぷら」で、30分ごとの予測所要時間と予測交通需要を配信すると発表した。
ナビタイムジャパンは12月17日、法人向け運行管理サービス「ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション」の巡回経路検索を強化。複数の時間帯を到着希望時間として指定した配車計画が可能となった。
ナビタイムジャパンは12月17日、日本初となる観光バス専用カーナビアプリ『バスカーナビ』の提供を開始した。
ナビタイムジャパンは、12月10日より、Android OS向けカーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」にて「初心者モード」の提供を開始した。
ナビタイムジャパンは、トラック専用カーナビゲーションアプリ「トラックカーナビ」に、道幅に注意が必要な地点を地図表示や音声案内でリマインドする「細道注意喚起」機能を追加した。
自動車関連サプライヤーのマレリは12月11日、カナダ通信機器メーカーのブラックベリーと協業し、中国の主要自動車メーカーにデジタルコックピット用QNXプラットフォームを提供すると発表した。
DeNAが提供する次世代タクシー配車アプリ「MOV(モブ)」は12月10日、AIを活用してタクシーの需要供給予測を行い、乗務員に対して経路をナビゲーションする「お客様探索ナビ」の商用化を開始した。
カナック企画は、ホンダ『ステップワゴン』『ステップワゴンスパーダ』に市販9インチカーナビを取付けできるインストレーションセット「TBX-H008」を12月12日より発売する。
ナビタイムジャパンは、法人向けサービス「NAVITIME CONNECT API」にて、12月9日より「マップマッチAPI」を新機能として提供開始した。
パナソニックは、カーナビステーション「ストラーダ」専用の最新地図データ2020年度版を、公式オンラインストアおよびカー用品取扱店にて12月5日より発売した。