硬い……! これがゲーミングチェアの「noblechairs EPIC」(ノーブルチェアーズ・エピック)に座った第一印象だ。が、この硬さがいい感じだ。ゲーム用とはいえ、その特徴は事務用としても通用する。毎日デスクで長時間作業する記者が3週間以上使用したインプレッション。
メルセデスベンツは、先日『GLA』新型をベースとすると見られるEV、『EQA』を近く公開すると発表したが、その兄貴分となる『EQB』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆軟弱なクロスオーバーSUVとはわけが違う ◆真打投入「G350d」 ◆まさに究極のボディオンフレーム車
日本一行列ができると言われた立ち食いそば「港屋」が12月26日、「Minatoya 3」として、「Mercedes me Tokyo NEXTDOOR」(東京・六本木)にオープンした。
メルセデスベンツのスタイリッシュクーペ&ワゴン、『CLAクーペ』及び『CLAシューティングブレーク』新型に、初のプラグインハイブリッドが設定されることが濃厚となった。
◆同じSUVでも「GLC」とは大きく違う ◆原点に戻ってオフロード性能が強調された乗り味 ◆究極の直6ターボディーゼルは、BMWをも超えた
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は12月20日、最も革新的なプレミアムブランドに選出された、と発表した。
◆AMG 35シリーズ初のパナメリカーナグリル ◆2.0ターボは最大出力306hp ◆5種類の走行モード
“ゲレンデヴァーゲン”と呼ばれた初代の誕生が1979年だから、ざっと40年。大きく見ると途中1989年にモデルチェンジがあり、現在のモデルはその後継版として2018年に登場。ただし“W463”のコードネームは従来型を踏襲している。
ヤナセは12月19日、毎シーズン実施している「ヤナセ・プロ野球MVP賞」の2019年度の表彰対象球団と受賞選手を発表した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は12月17日、アウディ、ボルボカーズ、メルセデスベンツ、テスラの4社が、自動ブレーキを全乗用車に標準装備する目標を達成した、と発表した。
◆1回の充電での航続は最大700km ◆デジタルフロントグリルは188個のLEDで構成 ◆ドアにもディスプレイを配置
最近、高性能なクルマに乗るとほとほと疲れる。何しろ400psだの500psだのって、いくら電子デバイスが付いているからと言って、オンロードで試せるパフォーマンスではないからだ。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は12月17日、ドイツ・マンハイムの「コンピテンスセンター」において、電動車向けの次世代バッテリーの生産準備を加速させると発表した。
メルセデスベンツは12月17日、現行『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)の22万2222台目がラインオフした、と発表した。