◆オーナーが一緒に暮らせる「アート」 ◆新世代商品群の目指すべき行方 ◆次への転換が求められている
◆米国仕様は最大出力186hpの 2.5リットル直4のみ ◆G-ベクタリング コントロール プラス ◆オフロードトラクションアシスト付きi-ACTIV AWD ◆最新の魂動デザイン
◆絶妙なパッケージングと使い勝手 ◆「人馬一体」とは必ずしも刺激的な走りではない ◆ディーゼルエンジンはだんぜん頼もしく走りやすい
マツダは11月26日、発売からおよそ1か月が経過した新型SUV『CX-30』の国内受注が月間販売計画を上回るペースで推移し、好調な立ち上がりになっていると明らかにした。
SUV&クロスオーバーSUV人気はまだまだ続いていくようですね。特にコンパクトサイズのものが人気ということで、このマツダ『CX-30』もバッチリハマりそうです。だって、とにかく美しい。
マツダの米国部門の北米マツダは、11月20日(日本時間11月21日未明)に米国で開幕するロサンゼルスモーターショー2019において、『CX-30』(Mazda CX-30)の米国仕様車を初公開すると発表した。
◆SUV特有の圧迫感を感じない、姿のよさ ◆おおらか、かつ、伸びやかなデザインのインテリア ◆マツダ3より1枚半上手な挙動の穏やかさ
マツダは、クロスオーバーSUV『CX-30』が、ドイツで最も権威のある自動車賞のひとつ「ゴールデンステアリングホイール賞 (コンパクトSUV部門)」を受賞したと発表した。
欧州で唯一、公的な衝突試験を行うユーロNCAPは11月13日、マツダの新型SUV、『CX-30』(Mazda CX-30)の衝突安全テストの結果を発表した。総合評価で、最高の5つ星を獲得している。