10月23日から11月4日にかけて行われた東京モーターショー2019でジャパンプレミアとなった、三菱自動車のクロスオーバーSUVのコンセプトカー『エンゲルベルクツアラー』。
三菱自動車は11月25日、J.D.パワーによる2019年インドネシア自動車サービス満足度(CSI)調査および自動車セールス満足度(SSI)調査にて、現地販売会社のミツビシ・モーターズ・クラマ・ユダ・セールス・インドネシア(MMKSI)が1位を獲得、2冠を達成したことを発表した。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国子会社、ミツビシモーターズ・ノースアメリカは、2020年春にテネシー州フランクリンに新本社ビルが完成すると発表した。
三菱自動車の米国部門は11月21日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)が「2020ファミリーグリーンカーオブザイヤー」に選出された、と発表した。
三菱自動車の米国部門、三菱モータースノースアメリカは『ミラージュ』(Mitsubishi Mirage)が「ALG」の車両価値の予測調査において、最も残存価値の高いサブコンパクトカーに選出された、と発表した。
三菱自動車は、オールラウンドミニバン『デリカD:5』に、前進時の誤発進抑制機能を追加し、全グレードをサポカーSワイドに該当させるなど一部改良を施し、11月21日より販売を開始した。
三菱自動は、グローバルコンパクトカーのハッチバック『ミラージュ』、セダン『アトラージュ』のデザインを一新し、11月18日にタイより販売を開始した。
NPO法人日本自動車殿堂は2019年の歴史遺産車4台と、殿堂者殿堂入り3名を発表し、その表彰式を開催。歴史遺産車の1台はマツダ/ユーノス『ロードスター』が選ばれた。
日本郵便は、2020年度末までに、三菱自動車の電気自動車(EV)『ミニキャブ・MiEVバン』を1200台配備する(11月13日発表)。
東京モーターショー2019三菱ブースにはきれいなブルーに塗られたコンセプトカー、『マイテックコンセプト』が展示されていた。このモデルにはドアもなく、まさに『ジープ』を連想させるようなデザインだ。そこでエクステリアとインテリアデザイナーに話を聞いてみた。
日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)は11月12日、ツインリンクもてぎにて「2020年度RJCカーオブザイヤー」の最終試乗と公開投開票を実施。RJCカーオブザイヤー(国産車)に日産『デイズ』/三菱『eKワゴン』を選出した。
三菱自動車は、MPV『エクスパンダー』シリーズの最上位モデルとなる新型『エクスパンダークロス』をインドネシアで発表、11月13日より販売を開始する。
三菱自動車は11月11日、高知県および高知三菱自動車販売と災害時協力協定を締結したと発表した。
東京モーターショー2019三菱ブースには『eKクロスワゴン』に続く新世代軽自動車の第2弾の位置づけで、本年度内に市販が計画されている、『スーパーハイト軽ワゴンコンセプト』が展示されていた。eKクロスワゴンと比較し、デザイン上様々な細かい変更がなされていた。
三菱自動車は、グローバルコンパクトカーのハッチバック『ミラージュ』、セダン『アトラージュ』のデザインを一新し、11月18日にタイより販売を開始する。