スズキのインド子会社のマルチスズキは11月26日、『アルト』(Suzuki Alto)のインド累計販売台数が380万台に到達した、と発表した。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
東京モーターショー2019ダイハツブースに展示されたオノマトペから名付けられた4つのコンセプトカー。その中の一つ『ワイワイ(WaiWai)』は、全長4200mm×全幅1665mm×全高1665mmのミニバンコンセプト。
スズキのインド子会社のマルチスズキは11月21日、『バレーノ』(Suzuki Baleno)のインド国内累計販売が65万台を突破した、と発表した。
スズキは11月21日、『スペーシア』およびマツダ『フレアワゴン』のエネチャージ仕様車について、エンジン補機ベルトに不具合があるとして、国土交通省に再リコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2014年2月4日から3月4日に製造された6901台。
スズキは11月21日、軽自動車『パレット』などのブレーキホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキのインド子会社のマルチスズキは11月19日、新型コンパクトSUVの『エスプレッソ』(Suzuki S-PRESSO)が、発売1か月でインドの販売台数ランキングのトップ10入りを果たした、と発表した。
スズキが東京モーターショー2019に出展したコンセプトカー『ハナレ(HANARE)』。新しい未来のライフスタイルのひとつとしてスズキが提案する家の「離れ」のように使えるモバイルルーム型の自動運転モビリティ。
東京モーターショー2019で世界初出展となったスズキのコンセプトカー『WAKU スポ(ワクスポ)』。3世代が共感し、楽しさワクワクを家族内でシェアリング出来るクルマを目指したワクスポは、スイッチ操作一つでクーペスタイルからワゴンスタイルへと変身が可能。
スズキは大手ベビー用品メーカー「コンビ」とコラボし、同社の商用車『エブリイ』をカスタマイズしたコンセプトカー『エブリイ どこでもベビールーム with コンビ』を東京モーターショー2019に出展。
スズキは、小型乗用車『スイフト』に特別仕様車「ハイブリッドMGリミテッド」を設定し、11月14日より発売する。
16歳の誕生日と共に原付免許を取り、でも、20代はクルマに夢中。アラサーでリターンライダーになるも、40代は仕事に忙殺される。そしてアラフィフで2輪に再々入門。そんな浦島ライダーが、最新のバイクをチェックしていきます!
スズキから次期『ハスラー』のコンセプトモデルが、東京モーターショー2019に出展された。エクステリアはキープコンセプトながら、インテリアは大きく変貌を遂げている。そこで、そのデザインの考えについてデザイナーに話を聞いた。
スズキのインド子会社マルチ・スズキは、豊田通商、豊田通商グループの子会社TTIPLとともに、使用済み車両の解体とリサイクルを行う合弁会社「Maruti Suzuki Toyotsu India Private Limited(MSTI)」を設立したと発表した。
スズキは、11月5日にイタリアで開幕した「ミラノモーターサイクルショー2019」(EICMA 2019)にて、全面改良した新型『V-ストローム1050』『V-ストローム1050XT』を海外向けに発表した。