カレコ・カーシェアリングクラブは、10月26日より、10人乗りのトヨタ『ハイエースワゴン』2台を、「新宿サブナード(地下駐車場)」ステーションに導入した。
オリックス自動車は、トヨタの燃料電池自動車(FCV)『MIRAI』をカーシェア車両として11月19日より導入、12月末までに都内36拠点に配備すると発表した。FCVのカーシェアは東京都との共同事業。
ジェイアール東日本物流やJR東日本スタートアップ、CBcloudは、東京駅の手荷物預かり所で、荷物を預かり、当日中に指定のホテルへ届ける実証実験「エキナカ次世代手荷物配送」を11日から開始した。
駐車場予約アプリを運営するakippaは、9月20日から11月2日まで開催されたラグビーワールドカップ日本大会の、試合日における駐車場シェアリングの利用状況をまとめた。
MaaSを移動×シェアリングエコノミーと捉え、「タクシーの相乗り」マッチングアプリを展開するNearMe(ニアミー)が、新たに空港送迎に挑んでいる。そのわけについてNearMe CEOの高原幸一郎氏に聞いた。