◆ランドローバー史上最も頑丈なボディ構造 ◆マイルドハイブリッド採用 ◆ボディはロングとショートの2種類
◆16秒で開閉できる電動ハードトップ ◆コンバーチブル専用チューンの足回り ◆6.2リットルV8は最大出力495hp
◆米国仕様は最大出力186hpの 2.5リットル直4のみ ◆G-ベクタリング コントロール プラス ◆オフロードトラクションアシスト付きi-ACTIV AWD ◆最新の魂動デザイン
◆メルセデス 35PSがモチーフ ◆フロントウインドスクリーンは未装備 ◆最新のユーザーインターフェイス
マツダ『CX-9』2020年モデルには、全グレードに最新の「i-ACTIVSENSE」を標準装備。さらに、「G-ベクタリング コントロールプラス」を、全グレードに標準装備した。
スバルオブアメリカはロサンゼルスモーターショー2019で、2020年モデルとなる『WRX』と『WRX STI』の限定車「シリーズホワイト(Series.White)」を初公開した。
米国の『グリーンカージャーナル』誌は11月21日、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2019において、「2020グリーンSUVオブザイヤー」をホンダ『CR-V』(Honda CR-V)に授与すると発表した。
米国の『グリーンカージャーナル』誌は11月21日、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2019において、「2020グリーンカーオブザイヤー」を新型トヨタ『カローラ』(Toyota Corolla)に授与すると発表した。
新型アウディ『S8』は、『A8』をベースに開発された高性能グレードだ。内外装は、アウディの「S」モデルらしく、スポーティな演出が施される。
『マツダ3 TCR』は新型マツダ3をベースに、「TCR」規格に適合させたレーシングカーだ。米国ノースカロライナ州のロングロードレーシングとマツダモータースポーツが、共同で開発を担当した。
日本でも11月20日より予約を開始した、MINI史上最速モデルとなる新型『MINIジョンクーパーワークス(JCW)GP』の実車が、ロサンゼルスモーターショー2019で公開されている。世界限定3000台、うち日本へは限定240台の導入となる。
アキュラの高性能仕様「タイプS」が10年ぶりに復活する。8月にアメリカ西海岸のモントレー・カーウィークで初公開された『タイプSコンセプト』が、ロサンゼルスモーターショー2019に展示され、注目を集めている。
◆マルチビームLEDヘッドランプが標準 ◆AMG専用のデジタルコックピット ◆0~100km/h加速は4.2秒 ◆モーターが加速時などにエンジンをアシスト
VW『ID.スペース ビジョン』は、グランツーリスモのエアロダイナミクス性能に、SUVの広さを組み合わせた未来のワゴンを提案する。量産バージョンは、2021年後半にリリースする予定だ。
『RAV4』にプラグインハイブリッド車(PHV)が設定されるのは、今回が初めて。その名は『RAV4プライム』だ。「プリウス」のPHVは、すでに米国市場に『プリウス・プライム』の車名で投入されている。新型RAV4のPHVもこれに倣い、RAV4プライムの車名で米国市場へ投入される。