ボルボカーズ(Volvo Cars)は10月24日、2019年第3四半期(7~9月)の決算を発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は10月16日、2025年までに車両1台あたりのライフサイクルにおけるCO2排出量を40%削減することを目指す計画を発表した。
◆EV専用のフロントグリル ◆ツインモーターは408hp ◆EV専用のドライバーインターフェース ◆グーグルのアンドロイドベースのインフォテイメント
◆最後のボルボ V40を味わう。 ◆「そっと体全体を包み込んでくれているような安心感」 ◆V40は緑のにおいがよく似合う。
スウェーデンの自動車メーカー、ボルボカーズのプレミアムラージエステート『V90』で4400kmほど旅をしてみた。前編では概要、走り、快適性などについて述べた。後編ではパワートレイン、居住感、安全システムなどについて触れていく。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は10月11日、スウェーデンで10月16日に開催する「ボルボカーズ・モーメント」において、『XC40』のEVを初公開すると発表した。
ボルボのプレミアムEセグメントステーションワゴン『V90』で4400kmほどツーリングする機会があったので、ロングドライブインプレッションをリポートする。
クラシック・ボルボといえば“アマゾン”と呼ばれた『120』シリーズや、スタイリッシュだったクーペ/スポーツワゴンの『1800E』/『1800ES』などがあり、今でも愛好家の元で大事にされている。その一方で、ボルボといえば多くの人が思い浮かべるのが『240』シリーズだろう。
ボルボカーズは10月9日、10月16日に初公開するボルボ『XC40』(Volvo XC40)のEVに、グーグルの「アンドロイド(Android)」ベースの新開発インフォテイメントシステムを採用すると発表した。
池袋と福岡の事故には、共通点がある。ひとつは、速度を上げて暴走したこと。もうひとつは、同乗者がいたこと。つまり、速度を押さえられ、同乗者が対応できる機能がついていれば、この事故をなんとかできた可能性があることになる。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は10月7日、浙江吉利控股集団(Geely、吉利)と次世代のエンジンやハイブリッドパワートレインの共同開発を行うことを目的に、両社のエンジン事業を統合すると発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は10月3日、2019年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は1~9月としては過去最高の50万7704台。前年同期比は7.4%増とプラスを維持した。
◆408hpツインモーター搭載 ◆インフォテインメントにグーグル「Android」車載化 ◆ドイツでの価格は5万8800ユーロから
◆EV化でフロントグリルは専用デザインに ◆バッテリーはフロアに一体化 ◆EV専用のドライバーインターフェースを導入