◆デビュー3年を経てパフォーマンスをさらにアップ ◆フロント部分を大幅にデザイン変更 ◆車両全体のダウンフォースは50%増加 ◆リアカメラは世界中のドライバーからの要望
◆空力性能を向上させた新デザイン ◆488 GTBに対してホイールベースを延長 ◆V8ツインターボに新エンジンマネジメント
メキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで25日、F1メキシコGPが開幕。初日のフリー走行2回目はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイム、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が2番手タイムをマークした。
フェラーリ・ジャパンは9日、ブランド初の量産PHEVの『SF90ストラダーレ』を日本市場で発表した。
鈴鹿サーキットで行われているF1第17戦日本GPは13日の午前に公式予選が行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がポールポジションを獲得。シャルル・ルクレール(フェラーリ)が2番手でフェラーリがフロントローを独占した。
マット・デイモンとクリスチャン・ベイル主演、1966年のルマン24時間耐久レースで絶対王者フェラーリに挑んだフォードの男たちを描いた映画『フォードvsフェラーリ』(Ford vs Ferrari)が2020年1月10日より全国ロードショーされる。
ターボを搭載の最新・最強のV8ミッドシップフェラーリも良いが、V8自然吸気エンジンの存在も見逃せない。『カーセンサーエッジ』11月号では、ミレニアム世代のV8“自然吸気”フェラーリをフィーチャー。V8NAを選ぶべき3つの理由や跳ね馬の“買い方”と“飼い方”を掲載。