ルノーグループは10月22日、ルノー『カングー』(Renault Kangoo)に、水素燃料電池車の『カングーZ.E.ハイドロジェン』を欧州で設定すると発表した。
メルセデスベンツ日本は10月23日、東京モーターショー2019にて燃料電池PHV『GLC F-CELL』の日本導入を発表した。
東京モーターショー2019、FUTURE EXPOブースの未来のエネルギーエリアには、先日発表されたトヨタ自動車の燃料電池車(FCV)の コンセプトモデル『MIRAI Concept』(ミライ・コンセプト)を展示中。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に出展、燃料電池小型トラック『Vision F-CELL』(参考出品)および大型トラック『スーパーグレート』2019年モデルを世界初公開する。
トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は10月18日、ベルギーで開幕した世界最大のバスモーターショー、「バスワールドヨーロッパ2019」において、ポルトガルのバスメーカーのカエタノ・バス社が、トヨタの燃料電池システム搭載のFCバスを初公開したと発表した。
トヨタは、10月24日から11月4日までの12日間、東京モーターショー2019のMEGA WEB会場で開催される「FUTURE EXPO」にて、『MIRAI Concept』(ミライ・コンセプト)を初公開する。2020年末の発売に向けた次期『MIRAI』の開発最終段階のモデルだ。
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は10月10日、ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車のバッテリーの保証期間を、新車登録から10年間/走行距離15万マイル(約24万km)に延長すると発表した。
トヨタ自動車は10月11日、燃料電池車(FCV)『ミライ』の次期型開発最終段階モデルとなる『ミライ コンセプト』を、MEGA WEBで開催される東京モーターショー2019のFUTURE EXPO「未来のエネルギー」コーナーで初公開すると発表した。
トヨタ自動車は10月10日、東京モーターショー2019に出展する燃料電池車(FCV)のコンセプトモデル『MIRAI Concept』を報道関係者に公開した。次期MIRAI(ミライ)の開発最終段階のモデルであり、2020年末に発売する。
三菱ふそうトラック・バスは、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に出展、「CHALLENGE THE CHANGES」をテーマに、くらしを支える商用車メーカーとして常に社会の変化に先陣を切り対応していく姿を表現する。