BMWは、現在ミドルクラスセダン『5シリーズ』フェイスリフトモデルを開発中だが、その頂点に設定される『M5 CS』市販型プロトタイプをスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
BMW『5シリーズツーリング』改良新型のプロトタイプ車両を、これまででもっともカモフラージュが軽い状態でカメラが捉えた。
BMWのハイパフォーマンスサルーン『M5セダン』次期型の開発車両をキャッチした。ブルーとエメラルドグリーンの車両が露出したのは初めてだ。
◆パワートレインの電動化戦略の一環 ◆2.0リットルディーゼルと組み合わせ ◆100km走行あたり最大0.3リットルの燃料を節約