SUBARU(スバル)は10月17日、『インプレッサ』および『XV』のイグニッションコイルなどに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年10月3日から2019年3月22日に製造された27万9558台。
SUBARU(スバル)は、『インプレッサ』大幅改良モデルを発表、11月15日より販売を開始する。
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