プジョー・シトロエン・ジャポンは、10月5日・6日の2日間、車山高原(長野県茅野市)で開催されるフランス車とフランス文化の祭典「フレンチブルーミーティング(FBM)2019」に出展する。
3月20日に日本上陸した、プジョーのフラッグシップ新型モデル『508』(Peugeot 508)。ファストバックとなった新型には、ガソリンとディーゼル仕様があり、ステーションワゴンバージョンとなる新型『508 SW』の販売も開始された。
◆EVモードは最大54km ◆セグメント初のナイトビジョン ◆最新「i-Cockpit」
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『308/308 SW』に特別仕様車「ブラックパック」を設定し、9月3日より発売する。
フランスの自動車ブランド、プジョーのDセグメントセダン『508』を3時間ほどテストドライブする機会があったので、ショートインプレッションをお届けする。