クルマとの旅を発信するイベント「カートラジャパン」。そこで出会ったのは、DIYでバンライフを作り上げたユリエさんと手洗い洗車を啓蒙する國本氏という2人の達人。専門店が仕上げたクルマも魅力的だが、一度自分でやってみると、より一層プロの品質を実感できるかも。
クリーニングや施設清掃、家事代行などキレイにするビジネスの従事者が集ったクリーンビジネスフォーラム2019。その会場で熱い視線を集めたのが異業種のカーディテイリングサービスだ。カーディテイリングサービスが身近なお店の形態を変えるかも?
KeePer技研は、8月1日から31日までの1か月間、「2019年夏のキーパー選手権」を実施。千葉県・ENEOSウイング湾岸浦安フリートTSが史上初となる3連覇を達成した。
SNSの流行などを背景に、自慢の愛車をスマホなどで撮影する機会が増えたオーナーも少なくないのでは。そんな時に気になるのが、ナンバープレートなどをはじめとしたクルマのディテール。細部に気を使ってみると、一枚の質がぐっと向上するかも。
KeePer技研はHITOWAライフパートナー社と業務提携、国内最多1400超の店舗数を持つハウスクリーニングチェーン「おそうじ本舗」でキーパーのカーコーティングや洗車を展開していくと発表した。
ドイツの大手清掃機器メーカー・ケルヒャーの日本支部ケルヒャージャパンが、この秋最新のバッテリーテクノロジーを搭載した洗浄機2機と、湿乾両用クリーナー1機を新たにラインナップする。これに先駆け、いち早く新製品を体験できるメディア向け体験会が開催された。
中古車個人売買マーケットプレイスを展開するAncar(アンカー)は、月額9980円(税抜)で利用できる手洗い洗車サブスクリプションサービス(10月リリース予定)の事前登録を開始した。
2019年8月に新工場が稼働した大阪府門真市のミツイオートサービス。同社の増田洋一社長に、ディーラーですら修理が難しかった高級輸入車の事例を伺うとともに、これからの整備工場選びについて伺った。
【サバンナRX-3 復活の軌跡】 瀕死の「サバンナRX-3」をレストアし“再び走らせる”という無謀とも言える挑戦を追う不定期連載企画。第3回目は駒場豊氏(郷田鈑金)に分解作業の様子と、今回のレストアの完成形について伺った。
旧い輸入車の小キズ対策でタッチペンを探したけど、既製品はなく特注もNG。修理工場からも「この色は難しい。自信がない」と断られた。プロの職人でもダメなら諦めるしかない? カーオーナーの素朴な疑問に、長野県飯田市・相互車体の内山社長が回答!