昨今、交通事故の報道がされるたびに、先進安全技術が話題になっています。アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故や、渋滞中の追突事故など、いつでも誰でもうっかり起こしてしまいそうな事故の報道は、もしかして自分もやってしまうかも?と思わざるを得ませんよね。
三菱自動車は、軽商用車『ミニキャブ トラック』の一部グレードで予防安全技術「e-Assist」の機能を強化し、9月24日から販売を開始する。
12年ぶりにビッグマイナーチェンジした三菱『デリカ D:5』。デリカらしさを継承・進化させつつ、弱点とも言えた高級感・質感、先進安全装備を大幅に向上。
三菱自動車はコンパクトSUV『RVR』を一部改良し、全車をサポカーSワイドに該当させ、8月22日より全国で販売している。
◆装備充実の入門グレード設定 ◆欧州仕様の燃費は49.5km/リットル ◆最新のコネクトと先進運転支援システム
三菱自動車は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」にて、スモールサイズの電動SUVコンセプトカーを世界初披露すると発表した。
◆ディーゼルエンジンのしくみ◆ディーゼルエンジンのメリットは?◆ディーゼルエンジンのウィークポイント◆日本で販売されている最新のディーゼルエンジン車
昨年ガソリン仕様の『エクリプスクロス』に試乗した時、エクリプスクロスが売りとする強力な武器があるかというと、その点は少々希薄な印象も受けた、と書いた。
三菱自動車は9月12日、ベトナムの生産拠点であるミツビシ・モーターズ・ベトナム・カンパニー・リミテッド(MMV)で、クロスオーバーMPV『エクスパンダー』の生産を2020年より開始すると発表した。
三菱自動車は、ミッドサイズSUV『アウトランダーPHEV』を一部改良、透明感のあるサウンドを奏でる「ミツビシパワーサウンドシステム」や地図機能を内蔵した「スマートフォン連携ナビゲーション」を新たに設定し、9月12日より販売を開始した。
三菱自動車は、ミッドサイズSUV『アウトランダー』に一部改良を施し、9月12日より販売を開始した。
◆新ダイナミックシールド採用 ◆ナビはスマホ経由でネット接続 ◆2.0リットル直列4気筒ガソリン「MIVEC」新搭載
三菱自動車は、ラグビーニュージーランド代表チーム「オールブラックス」を擁するニュージーランドラグビー協会と2021年末までの日本国内におけるパートナーシップ契約を締結したと発表した。
三菱自動車の欧州部門は9月3日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)3台を、英国ロンドン市に納入した、と発表した。ロンドン最大の森のひとつ、「エッピングフォレスト」の保護パトロールに使用される最初の電動車両になる。
三菱自動車は、電動車を被災自治体へ速やかに提供できる体制づくりを目的とした「DENDOコミュニティサポートプログラム」を推進し、2022年度を目標に、全国の自治体との災害時協力協定締結を目指すと発表した。