SUBARU(スバル)は9月25日、東京モーターショー2019の出展概要を公表し、『レヴォーグ』の次期型モデルを世界初公開することを明らかにした。国内営業本部マーケティング推進部の永来宏行主査は「持ちうるスバルの最先端の技術を結集させた渾身の1台」と語る。
SUBARU(スバル)は25日、「第46回東京モーターショー2019」に出展予定の車両を発表した。『レヴォーグ・プロトタイプ』が世界初公開となる。会場に足を運んで見たい1台だ。
ソニックデザインは、9月28日・29日の2日間、全国のソニックプラスセンターにて、スバル車対応「ソニックプラス」を試聴できる「ソニックプラス×スバル店頭試聴会」を開催する。
SUBARU(スバル)は9月5日、『レヴォーグ』『WRX』『フォレスター』の排気管に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年5月9日から2018年2月20日に製造された3万2224台。