スズキのインド子会社マルチ・スズキ・インディア社(マルチ・スズキ社)は9月30日、新型小型SUV『S-PRESSO(エスプレッソ)』を発売した。
スズキ(Suzuki)は東京モーターショー2019に、現在、FIMロードレース選手権(MotoGP)のMotoGPクラスに参戦中の「GSX-RR」を展示する。#42 アレックス・リンス選手仕様と、#36 ジョアン・ミル選手仕様の2台だ。
自動運転が実現した効率化社会の中でも、車を所有する喜びを提案するのが、スズキ(Suzuki)のモバイルルーム自動運転車『HAHARE』(ハナレ)だ。誰もが移動時間とほどよい空間を有効活用することを意図する。東京モーターショー2019に参考出品予定。
スズキ(Suzuki)は25日、東京モーターショー2019の出品概要を発表した。メインステージを飾るコンセプトカーの1台が『WAKUスポ』(ワクスポ)だ。世代を超え、日常でも趣味でも、1台で楽しさやワクワクを家族でシェアできるパーソナルコンパクトPHEVの提案。
スズキは東京モーターショー2019に、新開発の油冷エンジンを搭載したロードスポーツバイク、『ジクサーSF250』と『ジクサー250』(Suzuki Gixxer)を参考出品する。スポーティなデザインと加速性能、燃費性能を兼ね備えたロードバイクだ。「SF」はフルカウル仕様。
スズキは東京モーターショー2019に軽クロスオーバーワゴンの『ハスラーコンセプト』(Suzuki Hustler)を参考出品する。「もっと遊べる」「もっとワクワクできる」、日常から遊びのシーンまで、毎日がもっとワクワクする車を提案する。
軽自動車に代表される「小さなクルマ作りで培った技術」によって、「自由な移動」と「実用だけではない楽しみやワクワク感」を社会に提供し、「大きな未来」を切り開いていくことを表現する。
スズキのインド部門、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は9月25日、インド政府と連携して、需要を回復させる目的で、新車価格を引き下げると発表した。
スズキのインド子会社、マルチスズキは9月21日、新型SUVの『エスプレッソ』(Maruti Suzuki S-PRESSO)を今秋、インドで発売すると発表した。
初代『ジムニー』の誕生から今年で49年。20年ぶりのフルモデルチェンジを受け、昨年デビューした4代目ジムニー、『ジムニーシエラ』。基本的なコンセプトやメカニズムなど先代からのDNAを受け継ぎ、進化した新型ジムニーのスペックや試乗記、カスタム例をまとめた。
スズキのインド子会社、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は9月19日、インド・グジャラート州マンドラ港からの輸出台数が累計100万台に到達した、と発表した。
スズキは、9月25日から27日に東京ビッグサイトで開催される「第46回 国際福祉機器展 H.C.R.2019」に福祉車両5台と電動車いす6台を出展する。
スズキは、市販モトクロッサー『RM-Z450』および『RM-Z250』をマイナーチェンジして、9月26日より発売する。
スズキは、快適で使い勝手の良い125ccスクーター『アドレス125』シリーズのカラーリングを変更して9月26日より発売する。
スズキは、ラグジュアリースクーター『バーグマン400 ABS』のカラーリングを変更して、9月20日より販売を開始する。