◆1937年に登場したレーシングカーがモチーフ ◆750hpのパワーと400km以上の航続 ◆仮想レースが可能
◆メルセデス 35PSに敬意を表して開発 ◆フロントグリルに車両に関する情報を表示 ◆インパネにデジタルコンテンツを投影
ドイツで開催されているフランクフルトモーターショー2019のプレスデーでは『The VISION EQS』と名付けられたラージセダンが公開された。EQSとは“EQ+S”であり、つまりは「電気自動車でありSクラス相当のポジション」ということになる。
◆航続は最大700km ◆デジタルフロントグリルは188個のLEDで構成 ◆左右のドアにディスプレイ配置
◆アクティブブレーキアシスト ◆他車へのメッセージ表示機能 ◆完全自動運転に配慮したインテリア
メルセデスベンツは9月7日、ドイツで9月10日に開幕するフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)でワールドプレミアする電動ブランド「EQ」初のセダンコンセプトカーの車名を、『ヴィジョンEQS』(Mercedes-Benz VISION EQS) と発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は9月4日、ドイツで9月10日に開幕するフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)でワールドプレミアする電動ブランド「EQ」初のセダンコンセプトカーのインテリア画像を公開した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は9月3日、ドイツで9月10日に開幕するフランクフルトモーターショー2019でワールドプレミアする電動ブランド「EQ」初のセダンコンセプトカーのティザーイメージを公開した。