去る9月4日、ついにワールドプレミアされたポルシェ初の市販電気自動車『タイカン』。世界三大陸同時発表という手の込んだイベントとしても話題となった。ヨーロッパ、北米大陸、そしてアジアで、ほぼ同時刻に行われたのだ。
◆最高速は300km/hオーバー ◆足回りはサーキット仕様 ◆ダウンフォースは最大50%増加
◆前後マスクと内装が新デザインに ◆10.9インチのタッチパネルディスプレイ ◆0~100km/h加速4.3秒で最高速270km/h
◆最高速295km/h ◆EVモードの最高速は135km/h ◆3チャンバーエアサスペンション ◆車両の走行安定性を高める48Vテクノロジー ◆ポルシェセラミックコンポジットブレーキ
ポルシェが『911』新型(992世代)に設定する上級モデル、『911ターボS』市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
ポルシェは6月に『718ケイマンGT4』を設定したばかりだが、その頂点にさらなるハードコアモデルが存在することがわかった。『718ケイマンGT4 RS』開発車両の姿を、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ポルシェジャパンは、カイエンシリーズのトップエンドモデル、新型『カイエンターボSEハイブリッド』と新型『カイエンターボSEハイブリッドクーペ』の予約受注を9月13日より開始した。
ポルシェ(Porsche)は9月11日、ドイツで開催中のフランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、ポリフォニー・デジタルとの戦略的提携を拡大すると発表した。
ポルシェは9月9日、初のEVスポーツカー、『タイカン』(Porsche Taycan)の生産を行う新工場を開所した、と発表した。
◆0~100km/h加速は4秒 ◆ウェットモード標準装備 ◆センタースクリーンは10.9インチ
◆2.9リットルV6ツインターボは440ps ◆最新LED技術採用でフェイスリフト ◆ポルシェコネクトプラス標準装備
◆3.0リットルツインターボは385ps ◆ウェットモード ◆「PCM」の10.9インチセンタースクリーン
ポルシェは(Porsche)は9月6日、電動スポーツカーメーカーのリマックアウトモビリ社への出資比率を10%から15.5%に引き上げた、と発表した。
ポルシェは9月6日、初のEVスポーツカーの『タイカン』(Porsche Taycan)の量産を、9月9日から開始すると発表した。
ポルシェ『911』のハイパフォーマンスモデル、『911 GT3』新型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始、その模様をビデオが捉えた。