本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
◆米EPA燃費は約20.4km/リットル ◆最新のホンダ・センシングを標準装備 ◆アマゾン通販の車内配達が可能に
ホンダのCセグメントステーションワゴン『ジェイド』が2018年に改良を受けた。デビュー当初は2+2+2の3列6人乗りモデルのみだったのだが、この改良で2+3の5人乗りステーションワゴン仕様が選べるようになった。
今年もホンダバイクのマザー工場、ホンダ熊本製作所で10月12日に「Honda Motorcycle Homecoming」が開催される。ホンダの従業員が一般来場者を迎え、普段は未公開の工場見学や試乗会、名車展示、トークショー等、様々なイベントを用意する。
ホンダは、9月20日、コンパクトミニバン『フリード(FREED)』および『フリードプラス(FREED+)』の改良新型モデルを10月18日に全国で発売すると発表した。
F1第16戦ロシアGPが27日、ロシアオリンピックの会場跡地を利用したソチ・オートドロームで開幕。フリー走行2回目はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録した。
9月25日から27日にかけて東京ビッグサイトにて、第46回国際福祉機器展 H.C.R. 2019(福祉機器展2019)が開催された。初日のホンダブースでは、カーライフジャーナリストのまるも亜希子氏司会のもと、プロ車いすテニスプレイヤー国枝慎吾選手のトークライブが行われた。
ホンダは、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、市販予定車を含む二輪車・四輪車・パワープロダクツやエネルギー関連技術のコンセプトモデルなどを出展する。
ホンダは9月26日、第46回東京モーターショー(東京モーターショー2019。10月25日~11月4日に開催)に出展する二輪車5モデルを発表した。
無限はホンダ『シビックタイプR』に多くの無限パーツを組み込んだモデルを合同試乗会に出展した。エアロパーツなどもふんだんに盛り込まれたモデルだが、最大の注目はホイールとクイックシフターだ。
ホンダの屋台骨を支えてきたクルマの一つ、ミドルサイズSUV『CR-V』。5代目として日本市場に再投入される新型には、高出力・高トルク化した1.5リットルVTECターボを搭載するガソリンモデルとCR-Vとして初となるハイブリッドモデルの2種類が用意されている。
FIM世界耐久選手権シリーズ(EWC)の2019-2020開幕戦、ボルドール24時間耐久レースは9月21~22日、フランス・ポールリカールサーキットで開催。F.C.C. TSR ホンダ フランスは、トップを快走しながら、残り約6時間時点、エンジンブローによりリタイアとなった。
ホンダは19日、子ども向けの交通安全トートバッグ「肩にかけるおまわりさん『まもってトート』」を制作し、都内保育園にて贈呈式と交通安全教室を開催した。
ホンダは、9月25日から27日に東京ビッグサイトで開催される「第46回 国際福祉機器展 H.C.R.2019」に出展、「Fun for Everyone. Honda ~移動の喜びを一人ひとりに~」というテーマのもと、さまざまな福祉車両・福祉機器を展示する。
ホンダは、パワープロダクツの累計生産台数が、9月に1億5000万台に達したと発表した。