STIは基本性能を向上するチューニングが施されたスバル『フォレスター』を合同試乗会に持ち込んだ。
5代目となる今回のスバルのクロスオーバーSUV『フォレスター』。新型ではプラットフォームを一新、安全装備も充実させた。パワートレインには、ガソリンとハイブリッドの2種類が用意されている。
SUBARU(スバル)は25日、「第46回東京モーターショー2019」に出展予定の車両6台を発表した。
水平対向エンジンと電動技術を組み合わせたスバル独自のパワーユニットである「e-BOXER」が新型『フォレスター』に搭載され、販売開始からまもなく1年が経過する。
SUBARU(スバル)は9月5日、『レヴォーグ』『WRX』『フォレスター』の排気管に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年5月9日から2018年2月20日に製造された3万2224台。
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