エス・エス リミテッドは8月29日、日産自動車などの純正アクセサリーとして販売していた充電式LEDライトに不具合があるとして自主回収すると発表した。
『エクリプス クロス』は三菱自動車が2018年3月に市場投入した最新型のミッドサイズクラスのSUVだ。スタイリッシュなクーペフォルムのボディスタイルが特徴的で、流行のクロスオーバーSUVとして注目が高まっている。
メルセデスベンツは8月23日、小型商用車の『シタン』(Mercedes-Benz Citan)の後継モデルを、ルノー日産三菱と共同開発すると発表した。
スタイリッシュなSUVとして昨年登場した三菱『エクリプスクロス』。今年は2.2Lディーゼルエンジンを追加して魅力度をさらに高めたが、注目すべきは最上位グレードに標準装備されるスマートフォン連携ディスプレイオーディオ「SDA」だ。今回のその使い勝手を検証した。
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国子会社、ミツビシモーターズ・ノースアメリカは8月20日、新本社で150名以上を増員すると発表した。
三菱自動車はコンパクトSUV『RVR』を一部改良し、フロント・リヤデザインを一新。全グレードをサポカーSワイドに該当させ、8月22日から販売を開始する。
三菱自動車の米国部門は8月20日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の2020年モデルが、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)から最高の安全性評価を獲得した、と発表した。
◆決して荒々しいディーゼルではない◆ドライバーの意図に逆らわない加減速感◆エンジン音は今どきの水準に抑えてある
◆初代は1982年に発売◆最終モデルを自動車遺産として大切に保存◆初代パジェロや初代ランサーも収蔵
◆SUVに求められるクリーンディーゼル ◆「ディーゼルらしさ」が濃厚 ◆減税額まで含めれば、明らかに買い得
◆「eKカスタム」の後継として登場 ◆自然吸気とターボともにスマートハイブリッドを搭載 ◆良好なドライバビリティと洗練された追従の「マイパイロット」
三菱自動車は、MCリテールエナジー(まちエネ)が10月1日に開始する、電動車向け電気料金プラン「毎晩充電し放題!プラン」を一部の三菱自動車系列販売店で提案すると発表した。
販売から1年で世界販売台数8万台を突破するなど、売上好調な三菱のクロスオーバーSUV『エクリプスクロス』。クリーンディーゼル仕様が登場したほか、一部改良によって快適性を向上するアイテムが追加されている。
軽自動車は規格があるからこそ、その中で切磋琢磨して、いいものが誕生するというのが私の信条だったりしますが、実際最近の軽自動車は、下手なコンパクトカーよりもよっぽど装備が充実しているんですよね。
◆ガソリンモデルに遅れて「ディーゼルモデル」が国内導入 ◆実用域トルクは4リットルクラスと同等 ◆“非凡な実力”を発揮するS-AWC電子制御4WD