◆「940」を思い出させる取り回しの良さ ◆人間、贅沢に慣れてはダメである… ◆499万円のプライスタグは魅力的というほかない
◆15万円プラスで買えるPHEV ◆ツインエンジンを選ぶ、3つの理由 ◆エステートモデルの色褪せない魅力
「ポールスター」でチューニングしたボルボ『XC40 T5』と『V60 T5D』をドライブ。それぞれ、心地よい性能の向上を確認できたので報告しよう。