ブリヂストンは、同社がサポートしたKawasaki Racing Team Suzuka 8Hが、7月25日~28日に開催された鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)で優勝したことで、ブリヂストンタイヤ装着チームの優勝が、2006年の初優勝から14年連続になったと発表した。
ブリヂストンは、同社グループのサステナビリティに対する考え方や活動内容をまとめた 「サステナビリティレポート2018-2019」を発行し、同社WEBサイトで公開した。
現在、鈴鹿サーキットで開催中の「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」では、レースだけではなくGPスクエアのイベントやメーカーブースも魅力のひとつだ。
ブリヂストンは、オリンピックおよびパラリンピックのワールドワイドパートナーとして、先進技術やイノベーションで1年後に迫った東京2020大会を支援する。
ブリヂストンと早稲田大学が連携して実施している研究支援プロジェクト「W-BRIDGE」は7月19日、2019年度(2019年7月1日から2020年6月30日まで)の研究委託先を決定した。
ブリヂストンは2019年8月9日と10日、企業博物館「ブリヂストンTODAY」で、小学生を対象とした親子体感型イベント「ブリヂストンとソーラーカーについて親子で学んでみよう」を開催する。参加無料。
ブリヂストンは、一部改良され5月9日より発売されたトヨタ『プリウスPHV』の新車装着用タイヤとして、「ECOPIA EP150」と「TURANZA T002」を納入すると発表した。
ブリヂストンは、7月25~28日に開催される「2018-2019 FIM世界耐久選手権(EWC)最終戦"コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会」に参加する15チームをサポートする。
ブリヂストンは、ユニフォームスポンサーであるJ1「サガン鳥栖」のマッチスポンサーを務め、8月31日のベガルタ仙台戦で「どこまでも行こう ブリヂストンデー2019」を開催する。
株式会社ブリヂストンは7月10日、東京都港区にあるブリヂストングローバル研修センターにて、バス停バリアレス縁石の技術説明会を行なった。
ブリヂストンは、氷路面での滑りにくさや、 ウェット路面でのブレーキ性能を向上させたSUV/4×4専用スタッドレスタイヤ「ブリザック DM-V3」を、8月1日より順次発売する。