マツダは7月25日、『マツダ3』のルームミラーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年3月5日~3月20日に製造された115台。
マツダのグローバル戦略の転換に伴い、車名が変更されたCセグメントコンパクトカー『アクセラ』改め、『マツダ3』。マツダ独自の燃焼システムを搭載し、マツダのデザイン哲学“魂動デザイン”を踏襲。ハッチバックとセダンの2種類が用意されている。
思えば子どもの頃から「姿勢を正しくしなさい、背筋を伸ばしなさい」と言われて育ってきたが、まさか運転においてもそれが重要な鍵を握っているとは思わなかった。
◆「マツダ3」の走りをドイツで再確認 ◆内燃機関にこだわるマツダの新技術 ◆「G」と「D」の両面を持つSKYACTIV-X ◆『CX-30』のガソリンMHEV&ディーゼルと比較
タミヤが開催するRCカーレース、「タミヤグランプリ」の広島大会が13~14日、広島市のマツダ体育館で開催された。
「2019年レッドドット賞」の授賞式がドイツで開催され、新型『マツダ3』(Mazda 3)が、プロダクトデザインにおける「ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を受賞した。