ダイハツは7月30日、2019年上半期(1~6月)の生産・販売・輸出実績(速報)を発表。世界販売台数は前年同期比0.7%増の43万3862台で3年連続プラスとなった。
ダイハツは、軽乗用車『ムーヴ』『キャスト』『ミラトコット』にお買い得な価格の特別仕様車を設定し、7月29日から販売を開始する。
ダイハツは、ペダル踏み間違いによる急発進を抑制する後付け安全装置「つくつく防止(ぼうし)」の搭載対象車種を拡大し、7月29日から発売する。
急速にすすむIT社会、中間所得層の急激な拡大に伴い東南アジアではスタートアップ企業の活動が凄まじい。
ダイハツ工業と関西学院大学・理工学部・田中裕久研究室の研究グループは7月22日、福島第一原発廃炉に向けた課題の1つである水素安全の確立のため、自動車触媒を応用した「ハニカム型水素安全触媒」を開発したと発表した。
ダイハツは、7月18日にジャカルタで開幕した「ガイキンド:インドネシア国際オートショー2019」(インドネシアモーターショー2019)に出展、コンセプトカー『HY Fun』を初公開した。
ダイハツ工業は7月17日より開催された「人とくるまのテクノロジー展2019名古屋」に出展。同月9日より発売したばかりの新型『タント』で採用した新プラットフォーム「DNGA(Daihatsu New GlobalArchitecture)」にまつわる新技術を披露した。
ダイハツは、高齢者の身体的負担を低減し、移動の自由を広げる新装備を、産学共同研究を通じて新開発し、7月9日より販売を開始した。
ダイハツ工業が非上場企業だからなのか、それとも、軽自動車の新車発表会だから“軽く見た”のだろうか。ダイハツが鳴り物入りで、人気の軽自動車『タント』を6年ぶりに全面改良したが、きょうの紙面をみると、各紙とも地味な掲載で、産経と東京には記事が見当たらない。
ダイハツ工業は主力の軽乗用車『タント』を全面改良し、7月9日から販売を開始した。最大540mmスライドする運転席やスプリットギヤを採用したCVTなど世界初となる装備や技術を採用したのが特徴で、価格は122万0400~187万3800円となっている。
ダイハツ工業は主力の軽乗用車『タント』を全面改良し、7月9日から販売を開始した。新たな開発手法のDNGAを導入した第1弾で、最大540mmスライドする運転席の採用や運転支援システムを拡充したのが特徴。価格は122万400-187万3800円となっている。
ダイハツ工業は7月9日、軽自動車の主力モデルである『タント』を約6年ぶりに全面改良し、同日発売したと発表した。同社の新しい開発手法であるDNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)を全面採用した第1弾となる。
ダイハツは、新世代のクルマづくり「DNGA」第1弾として、軽スーパーハイトワゴン『タント』をフルモデルチェンジし、7月9日から販売を開始した。