「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」に、ハーレーダビッドソンがブースを出展した。750ccから1800cc越えまで幅広い排気量の大型バイクを取りそろえるハーレーファミリーの中でも、人気を誇るソフテイルファミリーを展示。
鈴鹿8耐=2018-2019FIM世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会の決勝レースが28日11時30分にスタートした。
スパークプラグでお馴染みのNGK(日本特殊陶業)は、現在鈴鹿サーキットで開催中の「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」にブースを出展。2019年3月の東京モーターサイクルショーで発表し、4月に発売した2輪専用プラグ『NGK motoDX』を展示している。
7月26日から7月28日の3日間、開催されている「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」。鈴鹿サーキットのグランドスタンド裏にあるGPスクエアでは、8耐でも多くのマシンのエンジン回りを支える、MOTULがブースを出展。
ディスプレイの開発・設計・製造及び販売を行うジャパンディスプレイは、三重県の鈴鹿サーキットで開催中の「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」にブースを出展。
鈴鹿サーキットで開催されている鈴鹿8耐=“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会は27日、トップ10トライアルが行われる予定だったが、台風6号の影響により中止に。前日に行われた計時予選の結果でYAMAHA FACTORY RACING TEAMのポールポジションが決定した。
“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会は、台風6号によるコースコンディション不良のため、27日のフリー走行およびTOP10トライアルを中止した。決勝のスターティンググリッドは、26日の計時予選のタイム順となる。
ADIVAは、「"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース」のパブリックビューイングを7月28日、赤坂ショールームにて開催する。
現在、鈴鹿サーキットで開催中の「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」では、レースだけではなくGPスクエアのイベントやメーカーブースも魅力のひとつだ。
三重県にある鈴鹿サーキットで、現在開催中の「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」。台風の影響により雨が降ったりやんだりと、生憎の天気にも負けずGPスクエアの出展ブースは元気に営業中だ。
鈴鹿サーキット(三重県)では7月28日に決勝レースを行なう「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会」の関連イベントを開催中だが、天候不良のため、27日の企画の変更・休止が発表された。
2019年7月26日から7月28日まで、三重県にある鈴鹿サーキットで開催されている「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」。グランドスタンド裏のGPスクエアには、今年も所狭しとメーカー・グルメ・イベントブースが立ち並び、大盛況だ。
2019年7月26日、三重県にある鈴鹿サーキットで「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」が開幕した。8耐限定グッズやグルメなどが楽しめるGPスクエアには、今年も所狭しと多くのブースが立ち並ぶ。
18年ぶりのワークス(ファクトリー)復活で注目されるカワサキのブースでは、ステージを真ん中に配し、DJ Hi-call(ハイコール)氏が奏でるハイセンスな音楽が流れる、POPでオシャレな空間が一番の注目ポイントとなっている。
2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会はそれ自体、一つのレースとして大きな盛り上がりを見せるレースだが、一方でその名の通り、世界耐久選手権(EWC)の最終戦としても設定されている。