ホンダは、1959年6月に日本の二輪車メーカーとして初めてマン島TTレースに参戦してから60年の節目を迎えたことを記念し、世界各地で記念イベントを行う。
ホンダのインドネシアにおける二輪車生産・販売現地法人であるアストラ・ホンダ・モーターは6月21日、新型フレーム「eSAF」を搭載したスクーター『Genio(ジェニオ)』を発表した。
ホンダは、レジャーモデル『モンキー125』に新色「パールグリッターリングブルー」を追加し、7月26日に発売する。
ホンダは、7月25日から28日に開催される「2018-2019 FIM世界耐久選手権(EWC)最終戦”コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会」参戦する主なホンダチームの体制を決定した。
ホンダのインドにおける二輪車生産・販売会社ホンダモーターサイクルアンドスクーターインディアは6月12日、世界初となるタンブル流強化技術を搭載した新型スクーター『アクティバ125』を発表した。
6月8~9日の2日間、ツインリンクもてぎで開催された「2019 FIMトライアル世界選手権 第2戦 ストライダー 日本グランプリ」。トニー・ボウ(ホンダ)が両日ともトップ、日本期待の藤波貴久(ホンダ)も3位表彰台を両日ともに獲得した。