2019年6月のジオテクノロジーズ(旧・インクリメントP)に関するニュースまとめ一覧

ジオテクノロジーズ

SPECIAL INTERVIEW

インクリメントPから「ジオテクノロジーズ」へ、データの“宝の山”が生み出す予測可能な世界とは

インクリメントPから「ジオテクノロジーズ」へ、データの“宝の山”が生み出す予測可能な世界とは

インクリメントPが、2022年1月20日にジオテクノロジーズに社名を変更する。

SPECIAL TALK

SDVは車をどう進化させるのか? ダイナミックコンテンツと未来情報の価値とは…ジオテクノロジーズCEO杉原氏と元日産・野辺氏が語る
Vol.6

SDVは車をどう進化させるのか? ダイナミックコンテンツと未来情報の価値とは…ジオテクノロジーズCEO杉原氏と元日産・野辺氏が語る

自動車業界においては、ソフトウェアファーストやSDV(Software Defined Vehicle)という言葉から「ソフトウェア」(=コンピュータプログラム)やその開発手法に注目が集まるが、サービス視点でSDVを見たときに重要なのはむしろ「データ」だ。

SUBARU「アイサイト」が目指す安心・安全を支えるジオテクノロジーズの高精度地図データ
Vol.5

SUBARU「アイサイト」が目指す安心・安全を支えるジオテクノロジーズの高精度地図データ

いまやグレードを問わず標準装備が当たり前となった「ADAS(高度安全運転支援システム)」の先陣を切ったのはSUBARU(スバル)の「アイサイト」だろう。独創的なステレオカメラと自動ブレーキアシストによる「ぶつからない車」は、実際の衝突事故軽減効果が認められ、瞬く間に業界に広がった。

「移動の常識を疑う」 格差解消へ向けたインスピレーションとは…ジオテクノロジーズとウィラーの代表が語る
Vol.4

「移動の常識を疑う」 格差解消へ向けたインスピレーションとは…ジオテクノロジーズとウィラーの代表が語る

MaaS(Mobilty as a Service)を一言で言い表すなら「移動に関する機能や価値を、テクノロジーによって拡張・強化すること」。ここで重要なのは、拡張・強化された移動がサービスとして現実世界に再現されなければならないことだ。

新生ジオテクノロジーズ、パイオニアとの新たなパートナーシップの構築と相互成長
Vol.3

新生ジオテクノロジーズ、パイオニアとの新たなパートナーシップの構築と相互成長

ジオテクノロジーズの前身は、パイオニアの子会社インクリメントP(IPC)だ。約1年前の2021年6月にパイオニアの資本を離れ独立した。IPC時代を含めるとジオテクノロジーズは第二創業期の只中だといえる。

デジタル地図大手ジオテクノロジーズと位置情報基盤大手HERE Japan、協業の核心とは…MaaS、メタバース、地図の未来を語る
Vol.2

デジタル地図大手ジオテクノロジーズと位置情報基盤大手HERE Japan、協業の核心とは…MaaS、メタバース、地図の未来を語る

2017年に両社は戦略的パートナーとして提携し、「OneMap Alliance」を結成。

「地球環境を保存することが地図の未来につながる」インクリメントP杉原博茂社長・小谷真生子氏
Vol.1

「地球環境を保存することが地図の未来につながる」インクリメントP杉原博茂社長・小谷真生子氏

「MapFan(マップファン)」をはじめカーナビゲーション向けの地図データやソフト開発、高精度地図サービスを手がけるインクリメントPが、2022年1月20日より「ジオテクノロジーズ」という新たな社名に生まれ変わる。

関連インデックス
カーナビ、ナビゲーション
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