◆軽量なカーボンファイバー製の専用エアロパーツを開発 ◆ステアリングホイールはカーボン+アルカンターラ、カーボン+レザーの2種類 ◆大容量ブレーキシステムを設定
◆最大出力306hp、最大トルク45.9kgm。0~100km/h加速4.8秒、最高速250km/h ◆ヨーモーメントを配分する「BMWパフォーマンスコントロール」を標準装備 ◆スポーティな専用外装。インテリアには最新デジタルコクピットを採用
◆歴代1シリーズで初の駆動方式FFを採用 ◆先代比でホイールベースは20mm短縮。全幅は34mmワイドに ◆駆動方式FF化の効果で室内スペースが大幅に拡大
BMWグループのハラルド・クルーガーCEOは、2019年内に新型『1シリーズ』(BMW 1 Series)の納車を開始すると発表した。
BMWは5月16日、現在開発中の新型『1シリーズ』(BMW 1 Series)の最新プロトタイプ車の画像を公開した。
すでに公式にプロトタイプ車の画像が公開されているBMWの新型『1シリーズ』だが、そのインテリアの詳細をスクープすることに成功した。