プジョーは5月27日、新型『508 SW』(Peugeot 508SW)を欧州市場で発売した。フランス本国でのベース価格は、3万5650ユーロ(約437万円)と発表されている。
◆ファストバックセダンではズバリ、最も美しい ◆新鮮な走りをもたらす「アクティブサスペンション」 ◆久々に欲しいセダンの1台
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーのコンパクトカー『208』に特別仕様車「ファンエディション」を設定し、5月23日より販売を開始した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、5月21日よりプジョー『3008』および『5008』に、改良型の1.6リットルガソリンエンジンと8速ATを搭載し、「3008アリュール」「3008 GTライン」「5008アリュール」として設定した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー『308』(Peugeot 308)に新型ガソリンエンジン、8速オートマチック、アクティブクルーズコントロールなどを追加し、5月7日より発売した。
◆従来の508との違いは居住性 ◆峠道をスポーティに走る1.6リットルターボ ◆長時間ドライブにピッタリのディーゼル
◆SUVブームの影に隠れたステーションワゴンの魅力 ◆ディーゼルエンジンと積載性を併せ持つワゴン ◆フランス車に乗るならベーシックカーを選べ、を実感