◆押し出し感強めた5世代目 ◆外観以上に進化したインテリア ◆3リットルV6ターボの洗練された走り
三菱の『デリカD:5』のマイナーチェンジはディーゼルエンジンの進歩がもっとも大きな部分だが、じつはシャシーまわりは大進歩と言っていいほどの変わりようだ。
メルセデス・ベンツ日本が4月25日から「Cクラス 1day試乗キャンペーン」をスタートさせた。今回は、このキャンペーンを疑似体験。クルマの実力と旅の魅力をしっかり堪能できるショートトリップへと出かけてきた。
◆コンパクトカーに取って代わることのできる性能 ◆造り込みのテーマは「扱いやすさ」 ◆トルク向上で発進の頼もしさ向上、100km/h 巡航は楽々
◆911マーケットを強く意識した「8」 ◆コンバーチブルのスタイリングは、クーペ以上に魅力あり ◆「911カブリオレ」に匹敵するファンがそこにある
◆スウェーデンの“いいとこ取り” ◆雪の箱根で見せた実力 ◆なぜボルボの室内は居心地がいいのか?
◆SUV的タフネスムードを漂わせる「クロス」 ◆4WD性能はかなり期待できる ◆さりげないモーターアシストが頼もしい!
2018年に行われたマイナーチェンジ版のワールドプレミアで、オフロードの特設コースを試乗した三菱『トライトン』に、オンロード&クローズドコースでの試乗が叶った。
◆ドライバーズカー戦略の限界 ◆ハイエンド高級サルーンに今、最も求められている要素 ◆今後の主力は間違いなくPHVだ
◆顕著に静かなディーゼルエンジン ◆フラット感の出し方はさすが ◆ライバルを押しのけて存在感を発揮できるか
3月下旬にタイのバンコク近郊で開催されたバンコクモーターショーの会場近に設営された特別コースにて、日本には未導入のSUV『パジェロスポーツ』に試乗できた。
◆究極のオープン2シータースポーツ ◆7シリーズと同じプラットフォーム ◆リアルスポーツと呼ぶに相応しい走りに
◆国産ミニバンの脅威になる存在 ◆2つの大きなアップデートで商用車感を払拭 ◆走りの楽しさ+ゴージャスな内装
◆従来の508との違いは居住性 ◆峠道をスポーティに走る1.6リットルターボ ◆長時間ドライブにピッタリのディーゼル
先代モデルは日本への導入を行っていなかったトヨタのクロスオーバーSUV『RAV4』が日本導入されることになった。