マツダは、「ロードスター30周年記念車(リトラクタブルハードトップモデル:RF)の販売台数について、当初予定の40台を139台とし、5月27日よりウェブ商談予約を開始した。
米ハイパフォーマンス・チューニングメーカー、「ヘネシー・パフォーマンス」は、SEMAショー2017にて新型ハイパーカー『ヴェノムF5』を発表したが、そのオープンモデル『ヴェノムF5ロードスター』を計画していることがわかった。
◆トレンドに逆行したショートホイールベース ◆スープラとはまったく違う運転感覚 ◆粋な乗り方が似合う
トヨタ『スープラ』新型が5月17日に発表・発売された。『ドライバー』7月号がみっちり解説している。見逃せないのが「公道試乗 in USA」だろう。メインマーケットのアメリカでの評価は?
BMWは7月から欧州において、新型『Z4ロードスター』(BMW Z4 Roadster)の2.0リットル直列4気筒ターボ搭載車の「Z4 sDrive 20i」グレードに、6速MTを設定すると発表した。
◆コンセプトZ4でほぼ完成していたデザイン ◆よくぞここまで“別モノ”に仕立ててくれた ◆どんな場面でもジャストな性能を発揮する
ドイツの老舗チューニングメーカー「マンハート」は、早くもBMW『Z4』新型のチューニングパッケージを発表した。但し、公開されたのは実車に先行してのCGプレビューだ。
オートエグゼは、マツダの初代『ロードスター』(NA6CE)用ブレーキパーツを発売した。
◆911マーケットを強く意識した「8」 ◆コンバーチブルのスタイリングは、クーペ以上に魅力あり ◆「911カブリオレ」に匹敵するファンがそこにある
マツダ(Mazda)の米国部門、北米マツダは5月13日、『MX‐5ミアータ』(日本名:『ロードスター』)の「30周年記念車」の米国への追加割り当て分として、143台を確保した、と発表した。
◆XK120は1948年に発表。美しいボディラインが特長のロードスター&クーペ ◆ボディカラーは4度塗りのブラック。インテリアにはサドルカラーのなめし革をあしらう ◆直列6気筒ガソリンエンジンはレースに参加することを考慮して5か月半かけてリビルド
◆フロントのウインドスクリーンを低くしたスピードスターボディに◆大型リアウイングやライトバー、通信システムを装備◆エンジンとモーターを合わせたシステム全体で最大出力374hpを獲得
フェラーリ(Ferrari)は、2019年第1四半期(1~3月)の世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は2610台。前年同期比は23%増と2桁増を達成している。
◆究極のオープン2シータースポーツ ◆7シリーズと同じプラットフォーム ◆リアルスポーツと呼ぶに相応しい走りに
◆4.0リットル自然吸気フラット6は510ps。0~100km/h加速4秒、最高速310km/h◆軽量設計のコンバーチブルトップを装備◆ヘリテージデザインパッケージでカスタマイズが可能