◆軽量なカーボンファイバー製の専用エアロパーツを開発 ◆ステアリングホイールはカーボン+アルカンターラ、カーボン+レザーの2種類 ◆大容量ブレーキシステムを設定
◆最大出力306hp、最大トルク45.9kgm。0~100km/h加速4.8秒、最高速250km/h ◆ヨーモーメントを配分する「BMWパフォーマンスコントロール」を標準装備 ◆スポーティな専用外装。インテリアには最新デジタルコクピットを採用
◆歴代1シリーズで初の駆動方式FFを採用 ◆先代比でホイールベースは20mm短縮。全幅は34mmワイドに ◆駆動方式FF化の効果で室内スペースが大幅に拡大
メルセデスベンツ日本は、昨年10月に6年ぶりのフルモデルチェンジをはたした新型『Aクラス』(Mercedes-Benz A-Class)に、クリーンディーゼルエンジン搭載モデル「A200d」を追加し、3月25日から予約注文を受け付けている。
メルセデスベンツは5月24日、『Aクラスセダン』(Mercedes-Benz A-Class Sedan)の生産を開始した、と発表した。歴代『Aクラス』で、4ドアセダンの設定は初めてとなる。
◆Cクラスのディーゼルを横置き化 ◆軽やかで自然なフィーリング ◆懐の深さを実感
PIAAは、「モトリズモ」シリーズの新製品として、ステップリムを採用した軽自動車・コンパクトカー向けアルミホイール「モトリズモ S-7」を発売した。
BMWグループのハラルド・クルーガーCEOは、2019年内に新型『1シリーズ』(BMW 1 Series)の納車を開始すると発表した。
ホンダの米国部門、アメリカンホンダは5月15日、『フィットEV』(Honda Fit EV)の使用済みバッテリーを再利用するプロジェクトを発表した。
BMWは5月16日、現在開発中の新型『1シリーズ』(BMW 1 Series)の最新プロトタイプ車の画像を公開した。
◆コンパクトカーに取って代わることのできる性能 ◆造り込みのテーマは「扱いやすさ」 ◆トルク向上で発進の頼もしさ向上、100km/h 巡航は楽々
すでに公式にプロトタイプ車の画像が公開されているBMWの新型『1シリーズ』だが、そのインテリアの詳細をスクープすることに成功した。
ホンダの八郷隆弘社長は5月8日に都内にある本社で開いた事業方針説明会で、次期型『フィット』に2モーターハイブリッドシステムを搭載するとともに、2019年秋に開催する東京モーターショーで世界初公開することを明らかにした。
『CARトップ』(=CT)6月号の「CT SCOOP」は、国産ビッグネームコンパクトの進化。ホンダの次期『フィット』だ。Nシリーズで得た知見を投入し、ハイブリッドも進化しているという。記事ではネーミング変更の可能性についても触れている。