ドイツに本拠を置く自動車サプライヤーのシェフラーも「人とくるまのテクノロジー展2019」に出展している。同社の展示は、トランスミッションの電動化を通した効率化、運転機能の自動化による快適性向上と、排ガス規制への対応といったテーマで行われている。
シェフラージャパンは、5月22日から24日までパシフィコ横浜で開催される「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2019横浜」で、CO2削減や小型・軽量化、電動化などの技術を紹介すると発表した。