イタリアンブランドのスクーターメーカーADIVA(アディバ)は、5月30日にイタリア大使館にて開催されたイタリア共和国建国記念レセプションにおいて、2輪EV『AD-4』を世界初公開した。
マン島TTレースのプラクティスは現地5月28日、晴天に恵まれ実施された。
ホンダは、原付二種のパーソナルコミューター『スーパーカブC125』に新色「パールカデットグレー」を追加し、6月21日に発売する。
フィリピン・マニラ市内を走る鉄道に「ヤマハ駅」があるのをご存知だろうか。なぜヤマハ駅ができたのか。そこにはフィリピンを第一の成長市場とにらむヤマハ発動機の、ダイナミックな戦略があった。
世界最古の公道オートバイレース、マン島(まんとう)TTレースが5月26日日曜日に開幕した。
BMWの二輪部門、BMWモトラッドは5月24日、イタリアのコモ湖で開催される「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ2019」において、『コンセプトR18』(BMW Motorrad Concept R18)を初公開した。
夏に向けて増えつつあるパンチングレザーのウェアや小物。
スズキは、大型二輪車 新型『KATANA(カタナ)』の国内販売を5月30日より開始する。価格は151万2000円。
ヤマハ発動機は、二輪車の需要が高まるフィリピンにおいて、国内での生産能力を倍増させる計画を発表。
ヤマハ発動機は5月22日、“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会(=鈴鹿8耐。7月25~28日、三重県・鈴鹿サーキット)の参戦体制を発表した。ファクトリーチームの「YZF-R1」は、1985年に参戦した「ヤマハTECH21チーム」の復刻カラーで出場する。
今年2月には、トヨタ自動車が愛車のサブスクリプションサービスの新会社KINTOを設立したことが話題となったばかり。まだ対象地域は限定的とはいえ、二輪業界で初めてとなる注目のサービスは、どのような狙いのもとに始まったのだろうか。
ヤマハ発動機は、気軽にバイク体験できる月額制バイク貸出サービス「月極ライダー」の実証実験を5月20日から埼玉県で開始した。
「ハーレーはもうコーナリングを苦手としない!」そう言わんばかりの新作タイヤがメッツラーから登場した。『CRUISETEC(クルーズテック)』だ。イタリア・シチリア島にて開かれたジャーナリスト向け試乗会で、徹底的に乗り込んできた。
「もういちど、オートバイと暮らす」をコンセプトにしたオートバイ雑誌「Moto NAVI」が、2019年6月号(4月26日発売)で、創刊より100号を迎えました。
自転車・バイク用品ブランドの「ドッペルギャンガー」は、分離構造で取り回しの楽なバイク用チェーンロック「ダブルループ ストロングチェーンロック」と、コンクリート地面に直に打ち付ける「ストロング グラウンド アンカー」の製品2種類を発売する。