もはや旧聞だが、ジュネーブショーでマツダが発表した『CX-30』。私にとって意外だったのは、この車名だけではない。あれ?もっと「凛」でくると思っていたのに…。
30km/hの低速でも設定できるスピードリミッター。いちど、間違って設定してしまい「こんな低い速度に誰が設定するんだ!」と、憤慨した大馬鹿ものは私だけれど、今となればこの機能、大いに活用できる。
◆インセンティブ抑制を優先し、グローバル販売は180万台に修正 ◆3リットル級の「SKYACTIV-X」と「SKYACTIV-D」を新開発 ◆欧州ブランドに勝てる操安性や走行性を
運転中の携帯電話がし放題になると小躍りしている人がいるけれど、でも、これって、レベル3の車両での話。逆に今後、携帯電話の罰則は、倍以上に強化されますからね?
新年度がスタートし、改正入管法が施行され、新たな在留資格としての特定技能1号による外国人受け入れが2019年4月に始まった。自動車整備業も例外ではない。すべての自動車産業に関わる企業が、大小問わず外国人の受け入れの問題に真正面から向き合う時代がきたと言える。
ツーリングにおすすめな場所は? と、よく聞かれます。「季節によって違う」と私は答えます。
旅のエッセイストをやっています国井律子です。今回から連載を始めさせていただきます。まずは少し自己紹介を…。