湖池屋スコーンとトヨタGRスープラによる異色のコラボ、「Supraスコーン」って言っちゃったキャンペーンが5月30日より始まった。
トヨタはBMWと共同開発し、17年振りに『スープラ』を復活させたが、その兄弟車であるBMW『Z4 M40i』新型より、0-100k/h加速が早いことが「Car And Driver」(C&D)誌の調べでわかった。
トヨタ『スープラ』新型が5月17日に発表・発売された。『ドライバー』7月号がみっちり解説している。見逃せないのが「公道試乗 in USA」だろう。メインマーケットのアメリカでの評価は?
BMWは7月から欧州において、新型『Z4ロードスター』(BMW Z4 Roadster)の2.0リットル直列4気筒ターボ搭載車の「Z4 sDrive 20i」グレードに、6速MTを設定すると発表した。
タカラトミーはダイキャスト製ミニカー『トミカ』の新商品として、5月17日に実物の自動車が発表された新型トヨタ『スープラ』をリリースする。発売日は8月17日を予定、メーカー希望小売価格は税抜き450円と予告された。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは5月17日、TRDブランドの新製品として、新型『スープラ』用GRパーツの販売を開始した。
トヨタ自動車TOYOTA GAZOO Racingは17日、新型『スープラ』の発表会において、「GRヘリテージパーツ・プロジェクト」を立ち上げる、と発表した。まず「70/80スープラ」のパーツ復刻活動を開始する。
トヨタ自動車は17日、新型『スープラ』を発表した。東京臨海新都心MEGA WEBで開催された発表会では、タミヤの1/10電動RC(ラジオコントロール)カーになったスープラも展示された。19日まで体験走行もでき、世界で初めての企画となる。
トヨタ自動車は17日、新型『スープラ』を全国のトヨタ車両販売店を通じて発売した。同時に、“世界最大の草レース”と呼ばれる第47回ニュルブルクリンク24時間耐久レースに新型スープラで参戦することを発表した。
トヨタ自動車は17日、新型『スープラ』を発売した。新型スープラには、外板色“マット・ストームグレーメタリック”が「RZ」グレードに設定されている。2019年度生産分は24台という限定車だ。
トヨタは、新型『スープラ』を5月17日より発売した。
◆発売記念車のA90エディション、2019年の欧州割り当て分ともに完売◆ホイールベースは86よりも100mm短い2470mmとし、優れた回頭性を実現◆ボディ剛性は86の約2.5倍。スーパーカーのレクサスLFAをも上回る
◆米国仕様は0~96km/h加速4.1秒。最高速は250km/hでリミッター作動◆コアなファンに向けた発売記念車のローンチエディションは1500台限定◆ボディカラーは全8色をラインナップ。イエローも選択可能
日本国内において、トヨタの想定をはるかに超える予約を受注している『スープラ』新型。北米では、3.0リットル直列6気筒ターボエンジンのみが設定されているが、2.0リットル直列4気筒モデルが米国でも発売される可能性があることがわかった。