NTTドコモは4月19日、米国現地法人のNTTドコモUSA、伊藤忠ロジスティクスの米国の物流業子会社が、IoT向け通信規格「LTE-M」を活用して、傭車(自社保有ではない運搬車両)の運行状況を見える化するソリューションの実証実験を5月1日から米国で開始すると発表した。
伊藤忠商事は4月15日、乗合システムを提供する米国のヴィア・トランスポーテーションに投資するとともに、ヴィアのシステムを日本で提供するヴィア・モビリティ・ジャパンに戦略的事業投資を実施したと発表した。