ルノーグループは4月23日、ルノー『EZ-FLEX』(Renault EZ-FLEX)をフランスで発表した。
ルノーグループは4月23日、ルノー『カングーZ.E.コンセプト』(Renault Kangoo Z.E. Concept)をフランスで初公開した。
◆ルノー初のAセグメント市販EV。コンセプトカーのデザインを踏襲 ◆1回の充電での航続は最大250km。急速充電ではバッテリーの8割を約50分で充電可能 ◆ルノー日産三菱アライアンスのAセグSUVプラットフォームがベース
三菱自動車が一世を風靡したSUV(スポーツ用多目的車)の「パジェロ」の国内向け生産を終了するとの報道もある。一部改良した特別仕様車を近く発売するが、次のモデルは開発しないという。
上海モーターショー2019で初公開されたルノー『シティK-ZE』は、コンセプトカーの『K-ZE』の市販バージョンとなる。AセグメントサイズのコンパクトSUVをEVとした車両。
ルノーの欧州Cセグメント・ハッチバック、『メガーヌ』改良新型を南ヨーロッパでカメラが捉えた。
クルマ好きのための祭典「モーターファンフェスタ2019 in 富士スピードウェイ」が4月14日に開催された。国内外のメーカーによる話題の新型車の展示や試乗、サーキット走行や体験イベントなど、様々な催しが用意され、多くのクルマ好きで賑わった。
ルノー日産三菱アライアンス(Renault-Nissan-Mitsubishi)は4月12日、3社が合議制を導入して初の3社トップ会合を、フランス・パリのルノーグループ本社で開催した、と発表した。
ルノーの人気コンパクト・クロスオーバーSUV、『キャプチャー』次期型の最新プロトタイプを、南ヨーロッパでカメラが捉えた。2014年から日本市場にも投入されている現行モデルだが、初のフルモデルチェンジを迎える。
ルノー(Renault)と日産自動車(nissan)は4月12日、中国上海市に研究開発を行う新しい合弁会社、「アライアンスイノベーションラボ上海」を設立した、と発表した。
ルノーは4月9日、中国で4月16日に開幕する上海モーターショー2019において、ルノー『シティK-ZE』(Renault City K-ZE)を初公開すると発表した。
ルノーのLCV(Light Comercial Vehicle)、『マスター』の次期型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
ルノーグループ(Renault Group)は4月3日、新たな取締役として、アネット・ウィンクラー氏を迎え入れると発表した。
◆先代よりもダイナミックなエクステリアに。インテリアはグレードアップ ◆欧州Bセグ最大級の9.3インチ縦型マルチメディアモニター採用 ◆ルノー日産三菱アライアンスが開発した「CMF-B」プラットフォームを最初に採用するルノー車に
ルノーグループ(Renault Group)は4月3日、カルロス・ゴーン取締役が6月に開催される株主総会において、取締役を辞任すると発表した。