フォルクスワーゲンの主力モデルであり、大衆車のベンチマークとされる『ゴルフ』の新型プロトタイプを、ほぼフルヌードの状態でスクープサイトSpyder7のカメラが捉えた。
ホンダ『フィット』次期型プロトタイプを、動画で撮影することに初めて成功した。ワインディングロードを走る映像からは、実に軽快に、そして力強く走る姿が見てとれる。
カモフラージュが施された謎のホンダ『シビックタイプR』2台が、ニュルブルクリンクのハードコース「グリーンヘル」に出現した。
◆エクステリアにプジョーの最新デザイン言語を導入 ◆コネクティビティ性能を追求した最新「i-Cockpit」採用 ◆アダプティブクルーズコントロールなど先進運転支援システムが充実 ◆航続450kmのEV「 e-208」の予約受注も開始
フロントスピーカーの交換やDSPアンプの強化などで音質を向上した渋江さん。製作ショップである群馬県のGarage Aの仲間と出場したオーディオコンペに盛り上がって、細部の煮詰めや調整を実施。今シーズンもますますコンペ熱が盛り上がり中だ。
スズキのインド部門、マルチスズキは4月22日、『バレーノ』(Suzuki Baleno)の改良新型に、新世代の「スマートハイブリッド」を搭載すると発表した。
日産自動車は、4月15日に一部が火災に遭ったフランス・パリのノートルダム大聖堂の再建のため、10万ユーロ(約1250万円)を寄付することを決定したと4月19日に発表した。
4月に入り、偽装の軽くなったホンダのコンパクトモデル、『フィット』次期型プロトタイプを目撃しているが、その市販型デザインを予想する。
◆臓物の類はどこにも見当たらない ◆SUVらしさは正直言ってどこにもない ◆スポーツカー作りを得意としてきたジャガーらしい走り
トヨタ『ヤリス』(ヴィッツ)のハイパフォーマンスモデルと思われる開発車両を、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。注目は、『GRスープラ』のプロトタイプで見られた迷彩をまとっている点だ。
◆新しいファストバックデザインを採用。ラグジュアリーとスポーツの2仕様を用意 ◆3.0リットルV6ツインターボは最大出力335hp、最大トルク55.3kgm ◆高速道路でハンズフリー走行を可能にする部分自動運転「スーパークルーズ」を設定
ニューヨークモーターショー2019で初公開された新型『ヤリスハッチバック』は、セダンの『ヤリスiA』に続いて、マツダ『デミオ』ベースのOEM車となる。米国向けのヤリスハッチバックはこれまで、日本と同じ『ヴィッツ』だった。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月17日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2019において、「2019ワールドカーオブザイヤー」をジャガーカーズのEV、ジャガー『I-PACE』(Jaguar I-PACE)に授与すると発表した。
一度は純正戻してしまったオーディオだったが、そのサウンドに物足りなさを感じて再びハイエンドな世界に戻ったオーナーの渋江さん。群馬県のGarage Aでシステムや取り付けに関する相談をする中から、最適なシステムアップの方向性を見つけ出した。
アウディジャパンは4月17日、『A3セダン』『S3セダン』の頭部後傾抑止装置(ヘッドレスト)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。