日本キャタピラーは4月5日、日本科学未来館で開催中の企画展「『工事中!』~立ち入り禁止!?重機の現場~」にて、油圧ショベルで新元号「令和」と「平成」を書き上げる書道パフォーマンスを披露した。
ドライバー専門求人サイトのドラEVERは、深刻なドライバー不足解消と物流業界のイメージ向上を目的に、4月より全国テレビCMの放映を開始する。
タイムズ24は、NEXCO中日本が4月12日より実施する、物流事業者向け駐車場予約システム社会実験にトラック専用の予約システムを提供する。
国土交通省、経済産業省、農林水産省は4月4日、証券取引所の上場企業、各都道府県の主要企業の合計約6300社の代表者に対し「ホワイト物流」推進運動への参加を要請する文書を「直接」送付したと発表した。
国土交通省は、昨年9月の台風21号の影響によりタンカー船が衝突し、損傷した関西国際空港連絡橋について、4月8日朝より6車線に復旧すると発表した。
熊谷組は4月4日、SOINNと共同で、AI(人口知能)制御で不整地運搬車を自動で走行させる「不整地運搬車(クローラキャリア)の自動走行技術」を開発したと発表した。
クボタは4月2日、刈取脱穀作業車の排気管について、形状が不適切で、最悪の場合、火災にいたるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは計4車種で、2013年7月15日~2018年12月20日に製造された3533台。
クボタは4月2日、農耕トラクタ「M7131」などのクラッチペダル戻しスプリングについて、フック部が破損するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは計7車種で、2015年7月28日~2017年7月27日に製造された281台。
土木建築用資材・機械のアイビルドは、建設女子の「働き方改革」をサポートする移動事務所車「モバイル・オフィス・カー(MOC)」を自社開発した。
総合建設機械レンタル業・アクティオのグループ会社であるエスアールエス株式会社が、新たに「エスアールエス相模原教育センター」を4月1日より、相模原市に開設した。
トヨタ自動車の欧州部門は4月2日、英国で4月30日に開幕する「バーミンガム商用車ショー2019」において、『プロエース・シティ』(Toyota Proace City)を初公開すると発表した。
NEXCO中日本は、東名阪道および新名神のリフレッシュ工事を5月11日(土)から25日(土)まで実施すると発表した。
コマツは、新型バッテリーフォークリフト『FE15-1』、『FE18-1』を4月1日より発売した。
コマツは4月1日、鉱山向け無人ダンプトラック運行システム(AHS)を専門に扱う「AHS Center of Excellence(CoE)」を米国アリゾナ州に新設した。
フロスト&サリバンは4月2日、トラック・アズ・ア・サービス(TaaS)市場のグローバル展望をまとめた。