MINIが3000台の限定モデルとして、発売を予定している最強・最速モデル『JCW GP(ジョンクーパーワークスGP)』市販型のコックピットを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。黒×赤のカモフラージュでも隠しきれない、迫力のエアロパーツにも注目だ。
トヨタからポルシェまで幅広く手がける、日本を代表する過激チューナー、「WALD.INTERNATIONAL」(ヴァルド・インターナショナル)。その最新カスタムが初公開された。発表されたのは、ロールスロイスの『ファントム Black Bison』(黒い野牛)だ。
アウディのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『Q8』に設定されるPHEVバージョンをカメラが初めて捉えた。
日産『GT-R』次期型に関する新たな情報が入ってきた。先日、『フェアレディZ』と「GT-R」次期型の方向性が決定していないと報じたが、どうやら電動化の可能性が高まっているようだ。
フォルクスワーゲンの主力モデルであり、大衆車のベンチマークとされる『ゴルフ』の新型プロトタイプを、ほぼフルヌードの状態でスクープサイトSpyder7のカメラが捉えた。
ホンダ『フィット』次期型プロトタイプを、動画で撮影することに初めて成功した。ワインディングロードを走る映像からは、実に軽快に、そして力強く走る姿が見てとれる。
フォルクスワーゲンが4月に初公開したばかりのEVレーサー、『ID.R』がニュルブルクリンクで非公式ながら初の高速テストを開始した。
カモフラージュが施された謎のホンダ『シビックタイプR』2台が、ニュルブルクリンクのハードコース「グリーンヘル」に出現した。
メルセデスベンツが開発を進めている新型クロスオーバーSUV、『GLB』に設定されるハイパフォーマンスモデル、『AMG GLB35』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
『セドリック/グロリア』のDNAを受け継ぐ日産の上級4ドアセダン『フーガ』が、次期型で大きな路線変更する可能性があることがわかった。
アウディ『Q3』新型に設定される最強モデル、『RS Q3』の市販型プロトタイプをこれまでで最も鮮明にカメラが捉えた。「ターボブルー」カラーで現れた最新の開発車輌は、カモフラージュも一部ペイントを残すのみだ。
トヨタとスバルが販売する『86』、及び『BRZ』次期型に関する最新情報を入手した。今年2月には、両車両の次期型開発は順調に進められていると報じたが、情報に進展が見られた。
メルセデス『AMG GT』ファミリーの頂点に君臨する『AMG GTブラックシリーズ』市販型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
BMW『X5』新型に設定されるハイパフォーマンスモデル、『X5M』新型プロトタイプがニュルブルクリンクでの高速テストを開始した。
4月に入り、偽装の軽くなったホンダのコンパクトモデル、『フィット』次期型プロトタイプを目撃しているが、その市販型デザインを予想する。