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三菱自動車はSUV『パジェロ』の国内販売向け生産を2019年8月で終了する。パジェロは37年前の1982年4月に初代が登場、そして1991年1月に最初のフルモデルチェンジを受ける。1997年5月には、ワイドボディをブリスターフェンダーにするなど外観が大幅に変更された。
パジェロは37年前の1982年4月に初代が登場、そして1991年1月に最初のフルモデルチェンジを受ける。世界初の4WDシステム「スーパーセレクト4WD」「マルチモードABS」など高度な機能を搭載した。
三菱自動車はSUV『パジェロ』の国内販売向け生産を2019年8月で終了すると発表した。37年前の1982年4月に、乗用車感覚で使いこなせる多目的4WDとして誕生したパジェロは、ワゴン、エステート、ミッドルーフ、ワイドなど、仕様を拡大していく。
三菱自動車は4月24日、オールラウンドSUV『パジェロ』の国内販売向け生産を2019年8月で終了すると発表した。初代パジェロは37年前の1982年4月、乗用車感覚で使いこなせる全く新しい多目的4WDとして発売された。
さしずめ“デリカD:5ミニ”か。実車を2台並べたカットを載せておいたのでご覧いただきたいが、まるでスケールモデルのような相似形のフロントマスクは、お見事というほかない出来である。
三菱自動車は、アジア最大級のLGBTイベント「東京レインボープライド2019」が4月28・29日に代々木公園で開催する「プライドフェスティバル」に、ブースを出展する。
三菱自動車は、オーナー限定の「パジェロファンミーティング2019」を5月25・26日の2日間、富士ヶ嶺オフロードコース(山梨県富士河口湖町)にて開催。参加者の募集を開始した。
三菱自動車は4月25日、2018年度(2018年4月~2019年3月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。総生産台数は前年比13.4%増の144万1227台で2年連続のプラスとなった。
5月5日に、筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催されるイベント「Car Cafe "For beautiful car life"」のレスポンスブースにおいて、様々な景品を用意した子供向けにじゃんけん大会を開催する。
三菱自動車は24日、1982年より販売を続けてきた本格オフロード4WD車『パジェロ』の国内販売モデルの生産を、2019年8月で終了することを正式に発表。「クロカン4WD・RVブーム」を牽引した三菱の主力モデルが、37年の歴史に幕を閉じる。
三菱自動車が一世を風靡したSUV(スポーツ用多目的車)の「パジェロ」の国内向け生産を終了するとの報道もある。一部改良した特別仕様車を近く発売するが、次のモデルは開発しないという。
三菱自動車と広州汽車の中国合弁、広汽三菱(GAC Mitsubishi)は、中国で開幕した上海モーターショー2019において、2019~2023年の5年間の戦略的計画を発表した。
ACEA(欧州自動車工業会)は4月17日、2019年第1四半期(1~3月)の欧州全域(EU+EFTA全30か国)の新車販売結果を発表した。総販売台数は414万6152台。前年同期比は3.2%減と、マイナスに転じた。
5月5日に、筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催されるイベント「Car Cafe "For beautiful car life"」のレスポンスブースにおいて、三菱『デリカD:5』改良新型と『eKワゴン』『eKクロス』新型のミニカーをお子様に抽選でプレゼントする。