新型SUV『CX-30』が発表されたばかりのマツダだが、上海モーターショー2019の会場にその姿はなかった。代わりに(?)展示ブースのメインを飾っていたのが、中国専用SUVである『CX-4』だ。
4月5日にオートモビルカウンシル2019でお披露目された、マツダ『ロードスター』30周年記念車。世界で限定3000台が販売されるが、日本の割当はソフトトップモデルが110台、RFが40台の合計150台となっている。
マツダは4月25日、2018年度(2018年4月~2019年3月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年度比3.1%減の156万9665台で、7年ぶりのマイナスとなった。
マツダは、教習車の理想を追求して開発した新型「マツダ教習車」の予約受注を開始、5月27日に発売する。
マツダは、優れた積載性、安定した走行性能、優れた環境・安全性能を兼ね備えた新型『ボンゴブローニイバン』を5月13日に発売する。
マツダ『CX-30』の開発主査を務めた佐賀尚人氏に話を伺った。まず気になるのは、マツダの中でどんなポジションを担うクルマなのかということ。そして、同じ“コンパクトクロスオーバーSUV”であるCX-3との違いだ。
マツダは4月19日、HCCIエンジンの制御シミュレーション技術に関する論文(東京大学大学院の3名との共著)で、同社研究者3名が2018年度日本機械学会賞(論文)を受賞したと発表した。
マツダは4月18日、「平成31年度科学技術分野における文部科学大臣表彰」にて、技術者3名が「自社内製化による旧型ギア歯当り研磨設備の改良」で「創意工夫功労者賞」を受賞したと発表した。
5月5日に、筑波サーキット(茨城県下妻市)で開催されるイベント「Car Cafe "For beautiful car life"」のレスポンスブースにおいて、マツダ『ロードスター』『CX-5』『コスモスポーツ』のペーパークラフトを先着200名にプレゼントする。
マツダの米国部門は4月17日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2019において、米国向け『CX-5』(Mazda CX-5)のクリーンディーゼルモデルの受注を開始した、と発表した。
マツダの米国部門は4月17日、米国で日本時間4月18日未明に開幕するニューヨークモーターショー2019において、『CX-5』(Mazda CX-5)の2019年モデルを初公開すると発表した。
マツダのフラッグシップ・4ドアサルーン、『アテンザ』次期型に関する情報を入手した。
マツダはコンパクト・ハッチバック、『Mazda3』新型を発表したばかりだが、早くもハイパフォーマンスモデルが設定される可能性があることが、英Autocar誌の調べでわかった。
オートエクゼは、ブレーキングの安定感を求めた、スリット入り量産同形状1ピース構造「ストリートブレーキローター」に『CX-8』と現行型『アテンザ(GJ系-400001~ディーゼル車)』対応品を追加設定した。
マツダは、6月1日・2日に、広島本社で「マツダオープンデー2019」を開催、イベント公式サイトにて入場券の申込受付を開始した。