2019年4月の注目の記事【モーターサイクル】に関するニュースまとめ一覧

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ニンジャ H2 SX SE+やCBR650Rなど、鈴鹿サーキットで最新バイクを試乗...BIKE! BIKE! BIKE! 2019 画像
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ニンジャ H2 SX SE+やCBR650Rなど、鈴鹿サーキットで最新バイクを試乗...BIKE! BIKE! BIKE! 2019

BIKE! BIKE! BIKE! 2019では、「国際レーシングコース大試乗会」も開催された。鈴鹿サーキット一周を最新バイクで試乗できるもので、今回はホンダ、ヤマハ、カワサキ、ハーレーダビッドソン、モトグッツィ、アプリリア、ベスパ、GPXの約40台が試乗車として用意された。

5200台のバイクが大集合! 愛車でサーキットクルージングも…BIKE! BIKE! BIKE! 2019 画像
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5200台のバイクが大集合! 愛車でサーキットクルージングも…BIKE! BIKE! BIKE! 2019

ゴールデンウィーク初日の4月27日、鈴鹿サーキットを舞台にした参加型バイクイベント「BIKE! BIKE! BIKE! 2019」が開催された。

【トライアンフ ストリートツイン 試乗】初心者も上級者も「楽しい!」オールラウンダー...サトウマキ 画像
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【トライアンフ ストリートツイン 試乗】初心者も上級者も「楽しい!」オールラウンダー...サトウマキ

女性から「大型が欲しいんだけど何に乗ったらいい?」と聞かれたら、今、おススメするであろうモデルのひとつがコレ、トライアンフの『ストリートツイン』。

【ドゥカティ スクランブラー カフェレーサー 試乗】見た目のトンガリ具合に反して女性にもフレンドリー...サトウマキ 画像
モーターサイクル

【ドゥカティ スクランブラー カフェレーサー 試乗】見た目のトンガリ具合に反して女性にもフレンドリー...サトウマキ

カフェレーサーといえば、垂れ下がったセパレートハンドルが特徴的なのですが、腕が短めな女性にとってはそこが鬼門になることも。

現代の高性能バイクはサーキットで堪能すべき! ピレリが走行会を開催する理由 画像
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現代の高性能バイクはサーキットで堪能すべき! ピレリが走行会を開催する理由

高性能ハイパワーになった現代のバイクを、違反せず安全に走らせようと思えばサーキットへ行くのがいちばん。かつては“サーキット=レース”というイメージで、上級者だけの限られたスペースであったが、今は少し違う。

意外と知らない?プジョーの歴史…3ケタの車名はバイクが先だった 画像
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意外と知らない?プジョーの歴史…3ケタの車名はバイクが先だった

プジョーは自動車、自転車、そしてモーターサイクルのすべてを手がける、世界的にも稀有なブランドである。しかもその歴史は長い。

いよいよ明日、鈴鹿サーキットでバイクのお祭り...BIKE! BIKE! BIKE! 2019 4月27日 画像
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いよいよ明日、鈴鹿サーキットでバイクのお祭り...BIKE! BIKE! BIKE! 2019 4月27日

参加型バイクイベント「BIKE! BIKE! BIKE! 2019」がいよいよ今週末の4月27日に鈴鹿サーキットで開催される。

【KTM 1290スーパーデュークGT 試乗】思わず「神バイク……」と呟いた…河西啓介 画像
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【KTM 1290スーパーデュークGT 試乗】思わず「神バイク……」と呟いた…河西啓介

KTMのフラッグシップ・ネイキッドスポーツである『スーパーデュークR』をベースに、ハーフカウルを備え、エンジン特性や足回りをリセッティングしてグランドツアラー的キャラクターを与えられたのがこの『スーパーデュークGT』だ。

【ドゥカティ スクランブラー アイコン 新型試乗】見た目はあえて変えない、という進化…河西啓介 画像
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【ドゥカティ スクランブラー アイコン 新型試乗】見た目はあえて変えない、という進化…河西啓介

2014年に登場した『スクランブラー』シリーズは、ドゥカティを“変えた”バイクだ。それまでのドゥカティは「速さ」を至上命題とするメーカーだった。だがスクランブラーはそのベクトルを変えた。「速さ」より「楽しさ」を追求したのだ。

スズキ GSX-R1000R、カラー&グラフィック変更  Fブレーキホースもステンメッシュ化 画像
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スズキ GSX-R1000R、カラー&グラフィック変更  Fブレーキホースもステンメッシュ化

スズキは、スーパースポーツバイク『GSX-R1000R ABS』をマイナーチェンジして4月25日より発売する。

モトクロスの女性トップライダーからヤマハのインストラクターへ、伊集院忍さんのバイク人生 画像
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モトクロスの女性トップライダーからヤマハのインストラクターへ、伊集院忍さんのバイク人生

サラサラのストレートボブに、柔らかな笑顔が印象的な女性は、ヤマハ・ライディング・アカデミー(YRA)でインストラクターを務めている伊集院忍さん。

FからRへ再び…ホンダ CBR650R は「高回転まで回して直4官能サウンド味わい尽くす」 画像
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FからRへ再び…ホンダ CBR650R は「高回転まで回して直4官能サウンド味わい尽くす」

2003年、ホンダは“Innovative Wonder”(イノベーティブワンダー)をコンセプトにMotoGPマシン『RC211V』で培った先進技術とスタイリングを随所に取り入れ開発した『CBR600RR』を発売し、600ccスーパースポーツの魅力を広く知らしめた。

【ドゥカティ ディアベル1260S 海外試乗】クルーザーからビッグネイキッド的乗り味へと進化…河野正士 画像
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【ドゥカティ ディアベル1260S 海外試乗】クルーザーからビッグネイキッド的乗り味へと進化…河野正士

◆ 低回転域の太いトルクと伸びのある高回転域のパンチ力を両立
◆ フレームやスイングアームなど車体の基本骨格を一新
◆ エンジンの後退で前後の重量バランスが向上

フロントを19インチ化、よりタフにアドベンチャーらしく…ホンダ 400X 開発者インタビュー 画像
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フロントを19インチ化、よりタフにアドベンチャーらしく…ホンダ 400X 開発者インタビュー

アドベンチャーイメージのクロスオーバーモデル、ホンダ『400X』が新しくなった。

中途半端から“ちょうどいい”へ、ロクハンCBが「R」に進化…ホンダ CB650R 開発者インタビュー 画像
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中途半端から“ちょうどいい”へ、ロクハンCBが「R」に進化…ホンダ CB650R 開発者インタビュー

650cc=ロクハン。昔なら「なんでそんな中途半端な…」と言われがちなクラスだったが、今では「ちょうどいい」「扱いきれる」と幅広い層に支持され、注目のセグメントとなっている。

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