その音質に絶大な信頼感を置くビーウィズのユニットを前面に押し出したコクピットデザインを施した太田さんのLS500h。純正ラインをキープするドアバッフルやバイザーへのMM-1Dのビルトインなど静岡県のレジェーラの高い技術力を感じさせる取り付けが魅力。
レクサスLS500hのトランクルームを極力スポイルせずに、純正のような作りでオーディオをインストールしたかったオーナー。製作ショップである静岡県のレジェーラでは二階建て構造のボックスを作ることで大量のユニット群をインストールすることに成功した。
クラッシクカーというほど古くはないが、各社のその時代を代表した車両を一同に集めた「80s 百花繚乱」のコーナー。レクサスはLS400Sを展示していた。