本田技研工業株式会社(ほんだぎけんこうぎょう、Honda Motor Co., Ltd.)は、日本、北米、欧州、南米、中国、タイ、インドなど世界各地に拠点を置く大手輸送機器及び機械工業メーカー(航空機及び航空エンジン、四輪製品、二輪製品、汎用製品:太陽電池・船外機・耕運機・小型発電機・汎用エンジン等)である。
株式会社タミヤは、プラスチックモデル組み立てキット「1/12オートバイシリーズ」の新製品『Hondaモンキー125』を6月1日頃に発売する。全長143mm、全高101mm、本体価格2500円。
ホンダ『フィット』次期型プロトタイプを、動画で撮影することに初めて成功した。ワインディングロードを走る映像からは、実に軽快に、そして力強く走る姿が見てとれる。
カモフラージュが施された謎のホンダ『シビックタイプR』2台が、ニュルブルクリンクのハードコース「グリーンヘル」に出現した。
ホンダは4月25日、2018年度(2018年4月~2019年3月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は、前年度比1.0%増の533万7621台、過去最高を更新して7年連続のプラスとなった。
4月に入り、偽装の軽くなったホンダのコンパクトモデル、『フィット』次期型プロトタイプを目撃しているが、その市販型デザインを予想する。
ホンダ『X-NVコンセプト』は、東風ホンダとして中国市場に初めて投入する量産EVのコンセプトモデル。2019年後半の発売を予定している。
ホンダは4月18日、『クラリティ』の燃料電池システム冷却装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2015年12月17日~2018年1月8日に製造された218台。
ホンダは、中国で4月16日から25日まで開催されている上海モーターショー2019において、中国専用電気自動車(EV)のコンセプトカー『X-NVコンセプト』を世界初公開した。
ホンダの中国部門は4月16日、中国で開幕した上海モーターショー2019において、EVコンセプトカーの『X-NV コンセプト』(Honda X-NV CONCEPT)を初公開した。
我が家のホンダ『フリード』も乗りはじめて今年で10年、走行距離も10万kmに。コンセプト通りの“ちょうどいい” コンパクトミニバンとして愛用していましたが、多人数で乗る機会も減り趣味で使えるクルマへの乗り換えを考えていました。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラは4月12日、『NSX』(Acura NSX)の改良新型となる2019年モデルが、米国カリフォルニア州ロングビーチ市街地コースにおいて、市販車の最速ラップタイムを記録した、と発表した。
2003年、ホンダは“Innovative Wonder”(イノベーティブワンダー)をコンセプトにMotoGPマシン『RC211V』で培った先進技術とスタイリングを随所に取り入れ開発した『CBR600RR』を発売し、600ccスーパースポーツの魅力を広く知らしめた。
中国汽車工業協会は4月12日、中国における2019年第1四半期(1~3月)の新車販売の結果を発表した。商用車と輸出を含めた総販売台数は、637万2000台。前年同期比は11.3%減と、2桁の落ち込みとなった。
ホンダは、4月18日から20日までインテックス大阪で開催される総合福祉展「バリアフリー2019」にて、「Fun for Everyone. Honda ~移動の喜びを一人ひとりに~」というテーマのもと、各種福祉車両・福祉機器を展示する。
SUPER GT開幕戦は14日、岡山国際サーキットで決勝日を迎えた。レースは雨に翻弄されることとなり、セーフティカー導入や赤旗中断が相次ぐ展開に。そのなかでGT500クラスを制したのはARTA NSX-GT(野尻智紀&伊沢拓也)だった。昨季最終戦に続く2連勝。