トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンは3月22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2019」に16台の二輪車を展示。現在、その販売は急拡大を続けているという。マツダ出身の野田一夫社長もプレスブリーフィングの冒頭、嬉しそうにこう話していた。
◆オフロードでの走破性を“圧倒的に”高めた ◆“ネオクラシック”と“アドベンチャー”の中間に位置する新カテゴリー ◆80を越える純正オプションパーツをラインナップ ◆スクランブラーの世界観に合わせグランピングスタイルで
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、大阪モーターサイクルショー2019(3月15~17日:インテックス大阪)と、東京モーターサイクルショー2019(3月22~24日:東京ビッグサイト)に出展する。