東京モーターサイクルショー2019で本邦初披露となったインディアンモーターサイクルの新型ストリートバイク『FTR1200』および『FTR1200S』。会場には開発ディレクターを務めたベン・リンダマン氏(ポラリス社)の姿もあり、じっくり話を聞くことができた。
ハーレーダビッドソン ジャパンは、3月22日から24日にて東京ビッグサイトで開催された東京モーターサイクルショー2019に出展し、「Battle Of The Kings 2019」の入賞車両を初公開した。
ウラルジャパンは、東京ビッグサイトで開催された東京モーターサイクルショー2019にて、Asia CrossCountry Rally 2018に出場したラリー仕様のサイドカーを展示した。
ADIVAは、東京ビッグサイトで開催された東京モーターサイクルショー2019にプジョーモトシクルブースを出展し、スポーツスクーターの『スピードファイト125 R-CUP』と、コミューターの『シティスター125RS ABS』を展示した。
ホンダは、3月22~24日に開催された東京モーターサイクルショー2019において、 CBシリーズの歴史を伝えるコーナーを設置したほか、さまざまな最新モデルを中心に展示した。
ADIVAは、3月22日から24日まで開催された東京モーターサイクルショー2019にプジョーモトシクルブースを出展し、同社の主力スクーター『ジャンゴ』の2019年ニューモデル4機種を含む、5機種を展示した。
カスタムパーツの総合メーカーであるアクティブは、3月22~24日に開催された東京モーターサイクルショー2019において、カワサキ『Z900RS 18 ACTIVE STYLE』を公開した。
全国100店舗以上展開する「レンタル819」のブースは、「新しいバイク旅のカタチ」を提案していた。ブースのデザインは、まるで旅行会社のよう。
RSタイチは、バイクウェアやシューズ、ヘルメットなどを紹介。スタッフがイチオシするプロダクツは、プロテクターが内蔵されたライダーズジャケット「RSJ324 DRYMASTER FIELD PARKA」。
カワサキモータースジャパンは、3月22~24日に開催された東京モーターサイクルショー2019において、カワサキブランドを訴求するブース「ブランドアイコンゾーン」を公開した。
タナックスのブースで来場者の注目を集めていたのは、2019年8月ごろ発売予定のユニークなシートバッグ「キャンピングシェルシートバッグ」。 一見すると普通のシートバッグのようだが……。
カワサキモータースジャパンは、3月22~24日に開催された東京モーターサイクルショー2019において、バイクライフを提案するブース「モーターサイクルライフゾーン」を設置した。
LEDヘッドライトを販売するスフィアライトは、バイク用LEDヘッドライト「ライジング2」を展示。また、2019年発売予定の新商品も参考出展されていた。
ヤマハ発動機は3月22~24日まで東京ビッグサイトで開催された東京モーターサイクルショー2019にて、『YZR-M1』を参考出品した。
そんな手があったのか!! 思わず唸ってしまう。またしてもドレミコレクションの『Z900RS』カスタムだ。